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#鎌倉新書

ダルマを作る-店舗新年イベントレポート-

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 皆様お正月はどのようにお過ごしされましたでしょうか。 シライは初めてお餅の無いお正月を過ごし、ヘルシーを心がけていたのですが、体重計の針はピクリとも左に動きませんでした(人体の不思議…) 本日のnoteでは、只今絶賛開催中の当社店舗「窓口de終活」でのイベントの様子をお届けしたいと思います! 1、「窓口de終活」とはまずあらためて店舗のご紹介を簡単にさせてください。 ▼店舗のご紹介 ▼公式サイト 今

内定式【21卒】

こんにちは。広報担当の古屋です。 もう10月も半ばですね。最近急に冷え込んできたので、何を着たら良いのか迷子になっています。 さて今日は【21卒シリーズ】と称して、10月1日に行った内定式の様子をお届けします。ちなみに、7月のWEB内定者懇親会の様子はこちら。 内定式を開催しました悩みに悩みましたが、コロナウイルスの影響でオフィスに来るのが初めてという内定者もいるため、今回はオフィスにお越しいただくことにしました。※今後の懇親会や研修はWEBで行います。 この機会を逃し

ちょっと特殊な、業界関係者の手帳

こんにちは。広報担当の古屋です。 あっという間に師走ですね、1年間が早すぎます!(毎年言ってる) この、(毎年言ってる)までがセットだと思いませんか? さてさて、みなさん来年度のスケジュール帳は購入しましたか? この時期になると、書店や雑貨店で翌年のスケジュール帳がずらっと並びますよね。 「今年の使いやすかったから継続しよう」と決めていても、他に良さそうなのがあるとつい見てしまって、気づいたら時間が経っていることも。(かくいう私は、紙だと続かないのでデジタル派なんですが…)

IT企業が出版業をやめないワケ【月刊仏事】

こんにちは。広報担当の古屋です。 あっという間に冬のにおいがしてきましたね。 広報をしていて、よくご質問いただくことがあります。(おそらく他の社員も同じです。) 「どうして ''鎌倉新書'' というんですか?」鎌倉新書は清水祐孝(現会長)のお父様が創業したのですが、その歴史は今年で37年目。 社名の由来は「鎌倉」と「新書」に分かれます。 今日は「新書」のパートについてご紹介。(鎌倉パートはまたいつか♪) 「新書」の由来は、その名の通り出版社だったためです。 1984年に

終活って何から始めるの?【セミナー】

こんにちは。広報担当の古屋です。 コロナウイルスの影響で、オンラインサービスが普及していますね。 スマートフォン1つでどんなことでもできる時代。 今日は、鎌倉新書が始めた『オンラインを取り入れたサービス』について紹介をしていきます! オンライン終活セミナー先日9月29日(火)~10月1日(木)に終活セミナーを開催しました。 これまでも、 『終活に興味があるけど、何から始めたら良いのかわからない…』 という方のためにセミナーを開催してきました。 しかし、緊急事態宣言下で

お客様に選ばれる存在になるために。

こんにちは。広報担当の古屋です。 梅雨が長くて洗濯物が乾きませんでしたが、やっと夏らしくなってきましたね! さて今日は、「いい葬儀」のパートナー斎場へ撮影に行ってきましたので、その様子をお届けします! お邪魔したのは、アーバンフューネス様の西葛西セレモニーホール。 朝からみんなでテクテクと会場に向かいます。 撮影の目的は、新サービスの準備!7月21日(火)から『コロナの時代の一日葬』というプランを開始しました。(https://www.e-sogi.com/lp/saf

誰かの役に立つために。

こんにちは。広報担当の古屋です。 先日投稿した、「移転してまいりました!」にスキをいただきありがとうございます!初投稿でドキドキしていたので、反応があり嬉しいです。 さて、今日も今日とて(最近の口癖です)社内の取り組みについてご紹介していきます。 終活インフラを構築中初めて鎌倉新書を知っていただく方もいると思うので、ちょっとだけビジネスのお話をします。 今、だいたい10くらいのサービスを運営していて、病気・死などをきっかけに訪れる出来事を包括的にサポートしています。