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【Python】PandasとSeabornを使いこなそう。

こんにちは(@t_kun_kamakiri)

昨日の晩、寝る前にじゃっかん「体調不良になりそう?」という予感がしてたのですが案の定朝起きたら体調がよろしくありませんでした('_')
それでもやらないといけないこともあるので体温が36.7℃と大丈夫そうだったので会社でPythonを使ったデータ分析をやっていました。

15時頃に気持ち悪くなったので帰宅して、薬を飲んで2時間ほど寝たら体調は良くなりました(^^♪

Pandasを使いこなそう

データ分析と言えば会社で使うソフトとして代表的なものはエクセルでしょうかね。エクセルはグラフ作成も統計処理もできてVBAを使えばプログラムで自動化もできる便利なソフトです。

ただ、個人的にVBAは毎回調べないとわからないくらい慣れていないため、最近はPythonでデータ分析や自動化をすることが多いです。
Pythonも慣れないうちは当然エクセルより使いにくさを感じたのですが、一度慣れてしまえば、かなり自由自在に操れるようになってきました。

特にデータを表形式で扱えるPandasというライブラリは強力でデータ分析には欠かせないライブラリですね。

使い方はネット上に色々な人が紹介をしていますが、↑公式ドキュメントを見て使い方を学んだ方が良いと感じています。
情報量が多いのとバージョンによって使えなくなっている機能もあるので、アップデートに対応した公式ドキュメントが一番間違いがないと思いますね(^^)

Seabornを使いこなそう

Pandasと並んで重要なライブラリにSeabornがあります。
こちらはmatplotlibが内部で動いている可視化のためのライブラリです。

機能が多く使いこなすのは難しいですがきれいなグラフなら一瞬で作成できます。
↓こんな感じ。

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Seabornも公式ドキュメントで使い方を学ぶのが良いでしょう。

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