見出し画像

Djangoで何か作ろうかを考え中。とりあえず、ブログ機能作成の教材だけ作る('ω')ノ


こんにちは(@t_kun_kamakiri

報告ですが、10月から毎日のnote更新をしていまして、本日で月間PV数が5000を超えました('ω')ノ

画像1

Djangoの初学者用の教材を作成中

Djangoを学習し始めたのが8月頃なので、約3か月ほどDjangoを学習しています。

趣味で勉強をしているため、学習ペースは速くないですが、Djangoの基本的なことがわかってきて、ちょっとしたことなら自分でもできるのではないかと思い、今回Django初心者向けに教材を作ろうかなと考えています。

DjangoはPythonをベースにしたWebアプリ用のフレームワークなので、Pythonの基礎が身についている人であれば、Djangoの理解はそれほど難しくはないかもしれません。

Pythonの基礎勉強については↓こちらにまとめています。

Djangoを使ってWebアプリを作ろう!

Djangoを使ってどういったものを作ろうか考え中です。

●APIとの連携(TwitterAPI、楽天API、youtubeAPI)
●数値計算(流体解析、有限要素法、力学モデル)
●ブログ作成
●OpenFOAMの結果処理

色々とあるのですが、だいたいPythonコードで書いていたものをWeb上でポチポチ押したら結果が出るという仕組みを作るだけですね。

Pythonをベースにするので、高速な計算が必要なものに対しては限界があるかもしれません。

特に、流体解析など並列計算が必須になってくる大規模なものはPythonを使っていると厳しいですが、C++で書かれているOpenFOAMなどの計算実行と結果処理だけをPythonでやらせてWeb上である程度結果処理ができるというのは作ることができるかもしれません。

ブログ機能を持った仕組みをDjangoで作成する

ブログ機能をもったものをDjangoで作ってみました。

これだけでもDjangoの基本的な仕組みは学ぶことができるので、初学者にはちょうど良い内容になるのではないかと思っています。

500円くらいの教材にして3日で終わるような教材を作ろうと思っています。

教材の60%くらいはできたのですが、デプロイまでする方が良いかなと思っているので、ちょっと調べています。

集客と商品はセットにして考える

500円の有料教材にしたとして、それが売れるかどうかというのは、集客とセットにして考えなければいけないと思っています。

今回、500円で買ってくれたら、教材のみで全てを完成させることはできるのですが、商品販売と集客を同時に行うのもありかなと思っています。

方法としては、「無料講座を開催する」です。
その時の、教材はこの500円の有料教材にするってことにするとか。

しかし、参加してくれた人には有料教材の内容は見せることになるので、実質無料参加で参加してくれた人は、一円も払わずにDjangoの有料noteを買ったのと同じになるということです。

僕にとっては、記事にアクセスしてくれるだけでも収益として発生する(場合が多い)ので、有料にして閉じさせてしまう事もまたリスクなのですよね。

有料にしなければ収益にならないというわけでもなく、むしろ有料にすることによるリスクも発生するというのも見据えて行動をしなくてはいけないですね。

そんな感じで、Djangoの勉強と教材作成はちびちびと進めていきます('ω')ノ

Djangoの勉強日記はマガジンに書いています。

Twitter➡@t_kun_kamakiri
ブログ➡宇宙に入ったカマキリ(物理ブログ)
ココナラ➡物理の質問サポートサービス

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?