【2024年2月活動レポート】ブログPV数。その他活動
こんにちは。
カマキリ@t_kun_kamakiriです。
先月の振り返りをしたいと思います。
宇宙に入ったカマキリという大学物理やCAE、プログラミングメモのブログを書いています。
今月も活動レポートを書いていきます。 (前回の活動レポートはこちら)
リヴィさんの活動レポートに便乗して毎月活動記録として残しています。
先月の活動のまとめ
・ブログ成果
・人生コンテンツ化記事
・計算力学熱流体2級の問題アプリを作成中
・ファクトリーサイエンティスト育成講座
・技術書典
ブログ成果
先月はブログを1記事も書いておりません!!!
ブログ開設以来初かもしれません。
やったことと言うと、Googleアドセンス広告を極端に減らしました。
最近、自動広告がひどくてブログのレイアウトが崩れまくっていたので、うっとうしい広告は削除しました。
すると、なんと広告収入が激減(笑)
ま、いいや。
サーバ代の月1000円以上は広告収入はあるので、問題なし!!!
人生コンテンツ化記事
こちらは深夜に酒を飲みながら勢いで書き起こしたものです。
人生コンテンツ化シリーズ。
2020年~2024年を振り返りました。
実は4年前に2016年~2020年を振り返っており、結構読まれています。
書いていて思ったけど、これほぼ職務経歴書を書いているくらい自分の気持ちの変化や仕事の変化などを追っていくので結構人生の棚卸になりますね。
そこで・・・・
身バレ覚悟で誰か「人生コンテンツ化」書きませんか?
人の人生紆余曲折は興味ありです(^^)
計算力学熱流体2級の問題アプリを作成中
最近はもっぱらこちらの問題アプリを作成しております。
どうやら3人ほど購入してくれたみたいで、初手は順調です。
なんの問題アプリかというと、計算力学技術者の熱流体2級のアプリです。
ひとことで言うとCAE解析を生業にしている人のための資格試験で、その補助教材になる問題アプリを作っています。
こんな感じでシミュレーションとかもしながら問題を作成しています。
試験は毎年12月なので、まだXなどでの公の宣伝はしていません。
というのも今問題数は180問くらい作りましたが、300問まで作る予定なのとアプリ内の構成を見直ししたいからです。
でも、リリースしてしまったので今SEOとかちょっと育てています。
例えば、計算力学アプリの制作の軌跡などで記事の投入など。
宣伝するつもりはあまりないですが、検索上位だけ先に取りに行くようにしようと思い・・・こちらのマガジンを書いております。
で、ご覧の通り「計算力学 アプリ」という単純なキーワードで検索上位はすべて自分の記事です。
今、熱流体2級を作っていますが同時に固体力学2級も作り始めています。
固体力学は熱流体の2~3倍の受験者数なので、もっと需要が見込めます。
いいものにするぞーって感じで今取り組んでいます。
さらに追加予定のサービスとして、
・問題アプリ制作
・キャリア相談(メンター)
・LINEでのオープンチャット
・音声耳学習
など色々と準備しています(正確には準備をしてくれています)
とりあえずどんな感じか見たい人は、次のLINE公式から友達追加すると今作っている問題集アプリの1部を閲覧できるので見てみてください。
アプリ内の一部をお見せします。
絵とかも作って飽きさせない構想を考えています。
アプリ自体はすでにリリースしましたが、まだまだクオリティは上げていきます。
ファクトリーサイエンティスト育成講座
ずーっと興味があったIoTにようやく入門できました。
きっかけはこちら。
9万円くらいで週一(約一か月間)の講座を受けて、ITに疎い人でも最後まで確実に完走できるという講座。
しかし、9万円は高いなーって渋っていたところ、会社で受講させてもらう機会を得て(なんやったら、だれか受けたい人いませんか?的な感じで探していた)ので、そりゃー受けますよね。
ってことで、受けさせてもらって・・・・
このようにセンサを買い漁って家で色々とセンサを試していました。
面白い!!
技術書典
同時に技術書典にも申し込みました。
審査に通る通らないは別として何かネタを考え始めます。
「シミュレーション(CAE解析)と実機データの比較」みたいなテーマで今考えています。
過去にセミナー資料を作ったものを技術書にするイメージです。
作り方はバッチリ。
テストでサクッと作ってみました。
内容はこれではないですが、作れそうだということを確認。
もう少しわかりやすく、ゆるふわっとした感じの書籍にしたいんやけどなー・・・
まとめ
あとは、自宅でできるシミュレーションの幅を広げていきたいですね。
ひとつが人体モデルのシミュレーション
(実際の人のF-S特性などあるのでシミュレーションとの比較を行いやすい)
まだまだシミュレーションで成功している事例が少ないFSWの解析
こちらも物性データをそろえないといけないので、シミュレーションできても実際とは合わないなど問題が起こるでしょう。
でも、解析の肝になる部分だけでも押えておきたいんですよね。
周波数応答解析
これはちょっと仕事に役立つか?
あと、来週一週間会社を休んで旅行行ってきます!
猫ちゃんは実家に預けるとはいうもののあまり遠出できないのですが。
結婚1周年で特別休暇取れるので、本当にありがたや😊
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