
【超丁寧に解説】Pythonを使ってTwitterAPIでGoogleスプレッドシートに書いた内容を画像付きでツイート投稿する。
こんにちは(@t_kun_kamakiri)
Pythonを使ってTwitterの投稿を画像付きで行えるのはご存じでしょうか?
さらに、Pythonを使ってGoogleスプレッドシートの操作もできるのはご存じでしょうか?
本記事ではPtyhonを使って「Twitterの操作」「Googleスプレッドシートの操作」についての内容を丁寧に記事にまとめました。
この記事を最後まで読むことで自作のTwitter botをPythonで無料で作ることができます!
↓これが作成したbotくんです♪
「今年の目標」を立てても結局忘れてしまう。
— 製造業ライフハック (@D7rWgT9tpBVjm8T) January 23, 2021
大きな成果も積み上げることでしか達成できない。
今日やることを時間単位で明確に、目の前のことをしっかりやっていくしかない。#新入社員#若手社員#製造業 pic.twitter.com/ZLgHDSAdvw
1日1回画像付きで投稿してくれます♪
今回用意した記事は4つです。
1.ツイートの情報を習得(無料)
2.複数の画像付きでツイート(無料)
3.PythonでGoogleスプレッドシート(無料)
4.Googleスプレッドシートに書いた内容を画像付きでツイート(有料)
5.herokuにデプロイ:Googleスプレッドシートに書いた内容を画像付きでツイート(有料)
Twitterの操作にはTwitterAPIを使い、Googleスプレッドシートの操作にはGoogle Drive APIを使います。
その方法を一から丁寧に解説を行いました。
本記事を最後まで読むことで、こちらのようなGoogleスプレッドシートに記載した内容を画像付きでTwitterに投稿することができます。

【こんな方が対象】
PythonでTwitterAPIを利用、
●ツイート情報の取得
●ツイート画像付きで投稿
●Googleスプレッドシートとの連携
これらを学んでTwitter botを自作したい方
本記事を読めば上記のことが実現できます(^^)
そして、Pythonのコードも丁寧に解説をしましたので
●「Pythonの基礎を学んだあと何を勉強しようかなと悩んでいる方」
●「Twitterもやってるよ」
という方は是非本記事の内容にトライしてみてください♪
TwitterAPIを使ったbot作成やその他Twitterの自動化に対するサポートサービスを始めました。お気軽にお問い合わせください。
もしくはブログのLINEからお問い合わせください。

1.ツイートの情報を習得(無料)
2.複数の画像付きでツイート(無料)
3.PythonでGoogleスプレッドシート(無料)
以上の内容でTwitterAPIを使ったTwitter操作と、Googleスプレッドシートの操作の基本が終了です。
これらをアレンジしてGoogleスプレッドシートに書いた内容を画像付きでツイートをしてみましょう(^^)/
【完成イメージ】

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