ラーメンという食べ物
最近疑問なことがある。
どうしてこんなにらーめんというやつは美味しいのだろうか。僕のiPhoneのカメラロールでらーめんと検索するとめちゃくちゃ出てくる。どんだけ食べているのか...
そして先週はラスベガス、ロサンゼルスだったので思うが海外の食事は痩せるか太るかのどちらかに偏ると思う。
シンガポールとかいくら食べても僕は太らないと思う料理が多く出てくるし、アメリカとか食べようと思えば全部茶色いフライというメニューかまたはお肉というおきまりのコースにたどり着いてします。
こう考えると食という文化は歴史に色濃く左右されるし、また誰がそれを考えたのかが本当に木になる。
最近僕が聞いた話だと日本人の1日3食というのは間違っていて、世の中他の生き物をみても3食食べるのは人間だけらしいです。
そもそも3食食べることがいいというもの、江戸時代とかに実際に肉体労働として働く人がいて、そういうい人たちはたしかにめちゃくちゃパワー使うので必要だったらしいですが、あとは高度経済成長のタイミングで日本はお米、アメリカは小麦を売りたかったのでお米やパンがいいんやだ!と文化にしていったらしいです(あくまで聞いた話ですが)
まぁ、そんな事を朝から書きながらゴルフ場に向かってる今です。
ちょっと前からnoteを書くということの足かせを自分から外した事がなんかよかったなと。
スラスラ書けるしあとで文字数を気にすることもないし。やっぱり何事も楽しくないとですね。
今日はこんなところですかね。
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