お話「学くんさんたと字くん」2022年12月2日

こんばんは。そろそろクリスマスに、近ずいてきましたね。
クリスマスイブの日には、学くんと字くんは、何をして過ごしているのでしょうか。おはなしします。
では、始まり始まり。
字くんは、クリスマスプレゼントを、紙に書いて、壁に貼っていました。
そして、寝ました。・・・・・寝ていたら、夜中起きてしまいました。
と、思ったら、遠くから、声がします。
近くに行って、みてみたら、なんとさんたでした!
・・・と、思ったら、だれかに、にています。
学くんです。学くんさんたです。
あまりにも驚いた字くんは、「だだだだ、だれー?」
そして学くんさんたが、「ぼく、いや、私は、学くんさんたです。プレゼントを、置きに来ました。」
字くんは、驚き過ぎて、寝室に戻りました。
と、思ったら、あっという間に寝てしまいました。
朝になりました。字くんは起きました。
プレゼントが置いてありました。
字くんは、夜中の出来事は、夢だったのかなー?とおもいました。
学くんに聞いても、「学くんさんた?そんなのしらないよ。」と、言いました。でも、置いてあった手紙に、「字くんへ 昨日は、驚かせてごめん。プレゼントはおいといたよ。学くんさんたより」
こんな手紙が、置いてありました。
字くんは、「やっぱりほんとだったのかな?」と、おもいました。



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