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爆発まで逃げろ。part2 砂漠編 ①馬の美声
まず浮かんだのが、「うまっちょ」というパフォーマンスグループである。
地元ネタすぎて恐縮であるが、自分が小学生の頃所属していた子供会の活動の中で、確か「うまっちょ」のパフォーマンスを見るみたいなことがあった。
小学生の頃、無感動であった記憶しかないが、それから時を経てうまっちょのパフォーマンスを拝見したところ、大変面白かった。
20年間も、このパフォーマンスを続けているのかと思うと、唯々尊敬
「爆発まで逃げろ」~砂漠編~ 茶色い大根の美声
前回、「逃げろ。」で使用したのは、「儂は、うんこではない」というストレートなものだった。
うんことは、動物一般の排泄物のうち、固形のものをさすと思う。
しかし、茶色くて長細いからといって、うんこと決めつけてしまったことを反省し、もう少し、クリエイティブな発想で、美声を考えた。
「おれさまにぶつかるとは。まさかお前、うんこだな?」
「爆発まで逃げろ。」~砂漠編~ オークの美声
「オークはこの世界に数多くいる?おお悔しいのお」
というダジャレは一瞬で思いついたが、ダジャレネタだけで渡っていける、美声界ではない。此処は、私の存在意義たる、丁寧な考察に基づく美声の考案も行うとしよう。
オークとは、「ブナ科コナラ属の植物の総称」という説明が最初に来る。
「そっちじゃねえ」と、弟に突っ込まれたので、恐らく「J・R・R・トールキンが創始した人間に似た架空の生物」の方だろう。ゴ