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家庭菜園、あるいはガーデニング記(2022年) その3 - 収穫も半ばを過ぎて

9月に入り、北海道は残暑の気配を残しつつも空気が涼しくなっていくのを感じます。
空を見れば、もう雲も秋を感じさせる形。
それどころか、近所のホームセンターでは除雪機の展示販売が始まっていて、秋の先にある北国の厳しい冬が既にチラ見えしている勢いです。

夏の間、7~8月で野菜の収穫が進みました。
今年もジャガイモとミニトマトは安定の収穫量。
毎年お世話になっています。

他には、サニーレタスや、キュウリ・ネギ・ニラ・枝豆なんかも収穫しています。
トウモロコシも植えていたのですが、そちらはあまり大きくならずに失敗。
カボチャも植えた場所が良くなかったようで、枯れてしまいました。
他にはニンジンが残っているのと、ミニトマト等もまだいくつか残っている感じですが、収穫の大部分は完了した感じ。

あと1ヶ月ぐらいで、今シーズンの家庭菜園は閉園になるでしょう。
早いものです。

今年は花壇の方も、マイペースに少しずつ花を増やしていました。

去年よりも、多少は花壇も華やかに出来たはず。
花もなかなか良いものです。
こちらの方も、もう少しで店仕舞いの気配ですね。




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