高校演劇 ~全道大会~

さてさて。高校演劇好きの皆様方。

明後日は【第69回全道高等学校 演劇発表大会】

ということでね。

コーチャンフォー釧路文化ホール(釧路市民文化会館)で高校演劇の全道大会が行われます。

地区大会を勝ち残り、勉学に励みつつ稽古してきた集大成を出し切る日ですね。

私ももちろん観に行くつもりです。

10時から開会式、11時10分よりトップバッター全道大会開催地の釧路より釧路湖陵高校全日制の上演から戦いの火蓋は切って落とされるわけです。

私自身高校演劇出身者ではないのであまり詳しくないのですが、持ち時間の60分で舞台設営⇒上演⇒撤収までを行わなければならないそうですね。

これこそが高校演劇のある意味持ち味ではないでしょうか。

どこにどのように時間を使うのか。

舞台セットに凝っても良いが、そこで時間を消費してしまうと上演時間が短くなってしまう。かといって設営の簡単なものは脚本や役者の力量がなければとても薄い作品になってしまう。

これは非常に難しい部分なのではないでしょうか。

更には、舞台は生ものと良く言います。

舞台というのはテレビドラマのように間違えたらもう一度やり直したり、編集でどうにかすることはできません。

舞台上の役者が間違えたら、それを舞台上で、その場でフォローしなくてはいけません。

おそらく、どの高校もギリギリのラインで作ってきてると思いますので、少しのミスが時間切れに繋がる可能性があるはずです。

そう考えると、舞台上の役者のプレッシャーは本当にすごいものでしょうね。

それらのプレッシャー全てを受けながら、高校生達が必死に作り上げるんです。

はー!青春だぁ!若いっていいなぁ!

そんなことを思いながら、明後日を楽しみにします。

http://koenkyo.org/?page_id=6421

↑こちらで日程を確認できるようです。

11月15日(金)~17日(日)までの3日間、1日大体5校ほどが上演しています。たくさんの高校生達が頑張っていますので、皆様もぜひ時間を見つけて1校だけでもいいので観に行ってみてはいかがでしょうか?


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