おさかな眼線で都内をフォトウォークしてきた!!(カメラ:FUJI X-E2/レンズ:7 Artisans 4mmF2.8)
こんにちはこんばんは。
かくにーです。
3連休中の中日で、天気も良く、
お出かけ日和だったので、
魚眼レンズ縛りの、フォトウォークをしてきました。
巷では、
「CP+」やら「X100VI」などで盛り上がっているところですが、
こちらは、もう今は昔的な「X-E2」、
かつ、「魚眼レンズ」という、レンズの歪みが気になる方にとっては、
なんとも言えないセッティングでフォトウォークをしていました。笑
前に「X-E2」に「wtulens」の記事も載せてあるので、
興味のある方は、覗いていってください。
魚眼レンズについて
このレンズですが、
魚眼レンズの中でも、
円周魚眼といって、
撮影すると、まん丸になります。
超超超広角レンズです。
普通の魚眼レンズは、対角魚眼といって、
四角い画角の中におさまります。
↓↓↓こんな感じです↓↓↓
それに対して、
今回、使用した円周魚眼レンズは、
こんな感じです。
↓↓↓
普通に撮影してるだけでも、
油断していると、
2枚目の様に、
下の方に足が入り込んでしまうぐらい、
風景がレンズに凝縮されて入ってきます。
シャッターを押す指でさえ、
気をつけないと入ってきてしまいます。
なので、ストラップ類も付けないようにしています。
7 Artisans 4mmF2.8
X-E2には、ちょうどいい感じに付けられていると思います。
このレンズは、マニュアルレンズなので、
オートフォーカスは使えず、
全て手動でピントを合わせなくてはいけません。
とはいっても、
自分は大抵、フォーカスリングは
♾️(無限)の位置になっているので、
そこまで面倒なことはないです。
魚眼レンズで、一番注意しなくてはいけないことがあります!!
それは、、、
レンズフィルターが付けられない!!
ということは、、、
レンズむき出し!!!
魚眼レンズは、レンズの特性上、
ガラス面が飛び出ています。
なので、フィルターが付けられず、
むき出しのまま、取り扱はないといけません。
そのため、
レンズキャップが通常のものよりも、
大きく作られています。
レンズ全体を、覆う様なフタになっています。
と、長ーくなってしまったので、
作例はまた後日に載せたいと思います。
それでわでわ〜🎶
※各種マウントがあるので、購入の際にはご注意くださいませ。
↓↓↓↓↓
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