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不食を引き寄せる






願えば叶うはずの不食


本の中にも何度か出てくる
・私たち焦点を合わせるものが顕在化する
・人生とは自分自身の意思の反映
・自分がそう思う事で、栄養素がそう作用していく


そう!知る人ぞ知る「引き寄せの法則」で言われていることと同じ。

自分がリアルに願ったものは叶う。ということは

プラーナで生きたい、そう願えばそうなる単純な宇宙の法則、、のはず

それなのに、不食が続かなかったり、不食で体調を崩すのはなぜなのだろう?と疑問でした。



思考の準備が大事


本(神々の食べ物、ジャスムヒーン著)では不食に至るまでに減食などのカラダの前段階の準備が必要とあることが紹介されていましたが

私はそれ以外にも大きく影響しているのがメンタル(気持ち、思考)と考えています。



同じ食べない、でも「不食」と「絶食」
この二つは似ているようで全く違うもの。

☑︎不食は、どちらでもよいけど食べない方が心地よい(ので食べない)
☑︎絶食は、本当は食べたい意思を抑えて食べない(強いている)

つまり思考の準備ができていない不食はとても危険なただの「絶食」に。栄養失調状態となり病気にもなりかねない。

私が知る限りですが、、、不食を継続できている人たちは、なろうとしたわけではなくて「気がつけばそうなっていた」という方がほとんど。

なろうとしてなるものではなくココロとカラダのさまざまな条件とタイミングが重なってなる、が不食の自然な形。

そして必要な人に必要なタイミングで訪れるもので、「呼吸」はその世界へのスムーズで安全な入り口になると感じています。


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