見出し画像

ロウきゅーぶ!SS

トモカの親登場。
勉強、茶道、日舞など色々しないといけない。
帯ぐっと絞められて「ひゃおっ」って可愛いなヒナタ。
夏祭り。
花火を一緒に見てください。
夏祭りで娘を連れ帰る父親嫌すぎる。
バスケで嫌な思いをした娘を心配する父親。
バスケを反対していた陸左右の大きな要因はそれだったのか。
バスケやっていい許しが出た。
外国人の女の子、ミミ。
白熱の一対一。
お父さんは伝説のエース。
トモカと勝負をもう一度したいミミ。
チームが欲しいミミ。
サキの因縁の相手、幼馴染マサミ。
タケナカがいい動きをするな。
新生女バス誕生。
対戦相手ができて嬉しい。
5年生対6年生。
素晴らしいアイリの活躍。
ヒナタが相手のボールをぶん取るとは。
6年生チーム圧倒的に強くてジーンとくる。
5年生の1日監督はスバルの父親。
5人でプレーするという意識がない5年生チーム。
スバルパパ加入でどう化けるのか。
ヒナタ、カゲツが大化け、持ち味を生かしている。
作戦というより、パスからシュートをローテーションしているのでは。
ご名答。
シュートする順番を決めている。
視点を変えてやることが大事。
やらせないじゃなくて、やらせる動機づけ。
マサミのロングシュートは脅威。
司令塔サキが動く。
ミミのスクープショット、ギリギリでトモカが触る。
ともかもスクープショットを打つと見せかけてフェイント。
さすがのチームワーク。
一対一にこだわらなかった強さ。
5年生監督はアオイに引き継ぎ。
好敵手ができた。
またいつか。
自分のプレゼントかと思って舞い上がって、トモカの誕生日プレゼントでしょんぼりアオイ。
ヒナの頭テーブルにしていいよってウケるな。
プレゼントタオルって。
アイリの兄バンリ。
変態コーチの噂。
スバル殴られる。
兄妹うまく行ってない様子。
スバルのライバル。
コートをかけて3対3。
トモカもアイリも調子が出ない。
ジャブステップ、足踏みフェイント。
スガのフェイントを見破れた奴はいない。
スバルが許せないのは自分自身だけ。
次あれば、パスを取ってくれるか。
リベンジを挑む。
おーい、助っ人はいらんかねって現れるアオイ良いな。
アイリのコーチを兄バンリに依頼。
遅くまでトレーニングしているアイリ。
なぜ。
変わりたいと思うから、少しでも変わりたくて、たくさん頑張ろうと思ったから。
アイリは偉いな。
アイリを一晩泊める。
闘争心と強い攻撃性、フェイントを見破る鍵。
タケナカに練習相手を頼むスバル。
失敗ビビって打たないより、打った方がいいじゃん。
みんなアイリの味方だよ、アイリのこと、大好きだもん。
ヒナタの優しさは強さか。
自然体。
3対3リベンジ。
俺が勝てなくてもチームが負けなければそれで良い。
逃げない、逃げないで私の体。
誰の役にも立たない自分はもう嫌。
今日の相手、そんなに怖いか。
例えば俺よりも怖いか?
お兄ちゃんの方がずっとずっと怖かった。
今は怖くないよ、優しいって知ってるから。
スガには癖がある。
癖を見抜いてチームで勝つ。
一対一でお前に勝つ。
スクープショットを決める。
負けてねぇって言ってんだろ、完全にはな。
どんな負け惜しみ。
京都旅行。
スバルが光源氏役はピッタリ。
幼児ですよ、幼児幼児。
今夜お前が持っているパンツ返しにいくぞ。
一期のやり返し。
パンツ返却作戦。
枕投げスクープショット。
タケナカへのノールックパンツパス。
タケナカのパンツシュートで難を逃れる。
マホの婚約パーティ。
小学生5人のチーム、途中交代なしの大会を開催。
5年生チームがバラバラ。
こんなのはチームではない。
実力の差をひっくり返すのが楽しいんじゃない。
見せてあげる、イノシシの戦い方。
ミニバスケットボール大会。
スズリダニも参加、レギュラーメンバーは欠席だが、控えの選手もレベル高いよ。
アイリに背が高いこと言われたけど先輩のような包容力。
背の高さが何度も助けてくれた。
アヤの急に背が伸びた悩みを聞いてあげれるようになったアイリ、精神的にも成長している。
6年チーム対5年チーム。
6年が押されている。
シュートミスが増えてきている。
イノシシか。
攻めとスピード。
足を鍛えた理由はここにあったのか。
こっちはこっちのバスケをするだけ。
それが1番単純で、1番難しいこと。
5年チームを応援しちゃうんだけど。
ランアンドガン。
落ち着いて攻める6年に対してスピードの5年、相性は最悪。
大丈夫、柵はある。
サキとマホが拳トンってやってほんまにアツいな。
マサミのシュート位置が下げられている。
サキのプレッシャー。
バスケでも駆け引きは重要よ。
マサミの焦り。
パスを出せない。
みんなに比べて能力が劣る私にはロングシュートしかない。
疲労が見える。
やっぱり最後はエースの時間だ。
同点。
トモカのスクープショット。
6年チーム勝利。
コーチって、難しいですね。
アオイの涙で泣いてしまった。
アイリがこんなに頼もしいなんて。
アイリはアヤに伝えようとしている、背の高いプレイヤーの姿を。
6年チーム優勝。
優勝万歳。
次は公式戦で会おう。
スズリダニのアヤ、とんでもない選手を生み出してしまったかもしれんな。
アイリをお姉様と慕う。
ケンシン学園のユニフォームが贈られる。
ノンアルビールでビールかけ。
雰囲気で酔うトモカ。
やりました、トモカ師匠。
5年生と一緒に練習している。
双子とマサミ、3人不参加。
2対1で手も足も出なかった双子。
S級グルメ大会。
アオイの胸を揉みしだかれる。
マサミなら大丈夫、父。
メスガキ気質のこの子はスズリダニ女学園初等部5年アシハラ・レナ。
油揚げの中に飴が入っちゃった。
全然悪びれないのむかつきすぎる、なんじゃこいつ。
大泣きするマサミ。
立ちなさいマサミ。
油揚げはダメでも、五目ちらしがあるでしょ。
しょげてる場合じゃない。
ライスバーガー。
二店舗のコラボメニュー完成。
5年生全員練習に参加することになった。
やっと10人揃った。
ケンシン学園女子バスケットボール部の全国大会地区予選に参加が決まった。
初戦の相手はいきなりのスズリダニ女学園。
許せない相手がいる、バスケで決着つけたれ。
レナには多彩な技を持っている様子。
レナ対策が必要。
後1週間で大会。
6年生にとっては最初で最後の大きな大会。
問題児レナのベンチ入り。
もっと練習がしたいと直訴。
とりあえずミニゲーム。
コテンパンにされる5年生。
練習が足りない、勝ちへの意識が強すぎる、固すぎてバラバラ。
マサミが酷いことされて悔しい思い。
関係ないわけないじゃん。
バスケットボールはチームで戦うんだってことを伝える。
バスケができるのが本当に幸せ。
この言葉は一度バスケができなくなってしまったからこそ言える、深いな。
6年生がとても大きく見えるよ。
ミニバスケットボールで忘れちゃいけない三つの合言葉。
友情・微笑み・フェアプレー。
目一杯楽しんでおいで。
アイリの成長ぶりにいつも驚かされる。
おぉおぉぉってエコーかかりながらガードを突破するヒナタおもろすぎる。
負けてんじゃないですか、無名の弱小チームに。
そんなこと言ってると足元掬われますよ。
ケンシン学園3点リード。
この点差を持ち越すなんてとんでもない、広げてきますよってアツいこというやんけ。
ハイタッチで一人一人送り出すの良いね。
消える魔球、強さに裏付けされた生意気。
やっぱり、そうみたい。
あれとは。
ツバキとヒイラギにしかできないプレーとは。
レナの派手なプレーは1on1でしか生きない。
レナの反則が増える。
レナはバスケをしていない。
悔いなさいその無責任な生き方を。
あーつまんない、帰ろっかな。
弱虫。
試合中に揉める。
気づいて、私たち勝てるんだよ。
レナのおかげで勝てるか、レナのせいで負けるか、どっちを選ぶの。
レナがミミの技をコピー、大した才能だ。
チームなら私たちは負けない。
私一人じゃ勝てない。
アリウープを決めるレナ。
まさかミニバスで見られるとは。
頭を下げて第三クオーターまだしてほしいと頼むレナ。
みんなで戦う本当のバスケ。
アイリ対策にアヤを起用。
アヤのリバウンドカッコ良すぎか。
マホのフェイントに翻弄される。
マホが足をつってしまう。
カゲツと交代。
悔しい。
ファウルを引きずるレナ。
マホの分もって士気があがる。
ミユ、執念のシュート。
トモカもスクープショットを決める。
本当に小学生かよ。
マホの抜けた穴はでかい。
スズリダニ女学園に逆転を許してしまう。
そんなにみんなが信じられないの。
信じろ、仲間を。
泣いても笑ってもあと6分。
一進一退。
2点差。
諦めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ケンシン学園の猛攻、マサミの背面パスでサキにボールが渡る、サキ残り1秒でシュート。
今度は入るというドラマ。
39対39延長戦突入。
やっぱり、小学生は最高だぜっっっ。
マホ復活。
延長線は6年生で行く。
私は全力で行く。
レナを挑発。
レナは5ファウルで退場。
レナが敬語使ってるわ。
試合をするたびに強くなる。
1点差の攻防。
バスケが楽しい。
ありがとう。
この状況で笑ってるトモカ。
この試合に勝ちたいという気持ちは私だけじゃない。
あと30秒。
アイリがブロックされる。
ボールを取ったのはマホ。
マホがトモカにボールをパスする。
トモカのシュート。
ノーカウント。
スズリダニ女学園の勝利。
マジかよ。
悔しすぎるな。
全然みんな泣いてない。
清々しい感じすらある。
今までで1番楽しいバスケだった。
最後の公式戦。
体育館でみんな泣いてた。
俺たちはバスケで繋がっている。
一緒に星を見る。
いつまでもそばにいてくれ。
中学でもバスケットボール。
トモカがバスケットボールを始めたきっかけはスバルだったという回想で締めるのおしゃ。
危うくロリコンになるところでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?