良かれと思ってやったことが裏目に出るパターンVol.2
タイトルそのままの内容のnoteです。
長月でやらかしてしまう「僕の失敗談」パート2ですね。
前回の失敗談noteは「お会計の際に、いつもありがとうございます!って言ってしまう問題」と「AとBで迷っている方にCやDやEもありますよ。と迷わせてしまう問題」でした。
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今回の良かれと思ってやっていることは、お見送りです。
ご常連さんがお帰えりの際、僕はなるべく時間とかタイミングがあれば、お店のドアを開けてお見送りするようにしているのです。
でも、これがなかなか上手に出来なくてですね。。。
カナコ氏に時々「スムーズにドアを開けられないなら、やらない方がいい」なんて言われたりします。
僕はご常連さんとも挨拶ができるくらいで、カナコ氏やスタッフMさんのようにポンポンと会話のキャッチボールが出来なくですね。
せめて、お会計の時やお見送りの際には感謝の気持ちを伝えたいのですが、これがスムーズじゃなくて凹みます。
スムーズじゃないから、スマートにも見えなくてダメですね。
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なんとかせねばと思っているのですが、そもそもお見送りが必要なのかもって問題もあります。
というのも、よく行くお惣菜屋さんのご主人が、買い物後の僕が車に乗って動き出すまで見送りに来てくださることがあるんです。
毎回ではなく、他にお客さんがみえない時はよく見送ってくれていたんですが、僕はとてもとても恐縮でして。
前に「もう見送りいいですよ。お忙しいのに申し訳ないですから」ってお伝えしたんです。
でも先週行った時も見送ってくれてて。本当に恐縮です。
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という訳で、長月のご常連さんにも僕と同じで、見送りはいいですよって方がみえそうだなと実感したのでした。
特にスムーズにドアを開けられなかったりした時は、僕の行動は全然スマートに見えないので、余計残念に受け取られそうですしね。
スマートに動ける店員さんに憧れます。
ではでは。
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