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シェアハウス計画(契約書編)

シェアハウスの賃貸借契約書を作り始めました。

脱サラ前の職場が書店も経営している不動産会社でして、書店が閉店してからの僕は不動産の営業をやっていました。なので、それなりに契約書は分かっているので、ネット上の雛形文章を少しいじりつつ入力しました。

契約書の文章とか単語や言い回しとか表現って大切なんでしょうけど、なんか一般的じゃないので書くのが面倒になったりしますね。でも一応「契約書」なのでビシッとしてた方がやっぱりいいのかなと思ったり。


内容はほとんど当たり前のことばかりなので、特に問題はないと思うけど、書き上がったら一度入居者さんと読み合わせをして、疑問とかあれば答えたり、必要なら書き直す場所もありそうです。


こういうのは契約書が全てだと思うのですが、根本にあるのは信頼関係ですよね。入居する2人のことは元々知ってる子なので、今のところは安心しています。うまく続くといいなと思います。



空き家をシェアハウスにしてもいいかもと考えていたところ、すぐに住みたいって言ってくれた2人なので感謝してますし、大袈裟に言うと第二の家族的な感じです。(第二の家族ってなんだ。笑)

2人とも飲食関係の仕事をしているので、シェアハウスの1階で週末カフェとかやってみたいなんて思いもあるそうです。

元々1階で八百屋、2階は下宿部屋だった建物なので、1階はそこそこ広いスペースもあり、何か活用できたらいいなと思っていたので、週末カフェとかありかもしれません。

とにかく楽しく暮らしてほしいですね。


また進展があれば書こうと思います。

ではでは。


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