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第175段「テレビという幻想」

なんか出来事や事件や動きが起こると、あれ?これ以前考えたことあるな?とか思ってエゴサしてみると、だいたい過去の自分の文章の中で予言的に書いてあったりする。
つまり過去のそれを書いたその時点で演繹的にたどり着いた思考の志向へ、未来というのはだいたい向かうのだ。

↓それらの予言は、だいたいここで読めます!

特にマスコミや芸能界や広告業界で様々な出来事や事件や動きが今どんどん起こってるけど、それは今までのダメな部分があぶり出されてるからだとも言える。
それはこれから業界全体や日本村社会の構造の大変化の兆候が現れてるから。なのでこれからもっと起こるし、時代は変わる。(予言しときます)

上から下から右から左から政治から社会からエンタメまで、
テレビはなぜ報道しない!
テレビはなぜ紹介しない!
テレビはなぜ取り上げない!
・・・ってあれこれ文句を言うけど、ならこの際テレビなんか一切使わずに結果や成果を出して、そんなみんなが信じてるテレビの権威(?)の幻想ごとぶっ潰しちゃえばいいんじゃないだろうか?

テレビの中の人と話すと、そんなテレビの権威なんてものは無くなってるのに気付いてて、でも気づかないふりして虚勢を張って、でもそんな幻想にしがみついてたら保たないことに気付いてる。
だからそんな幻想からさっさと目を覚ました方が、もっといい方向へ政治や社会やエンタメは向かうと想う。

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