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恥辱のための運動 2019/06/19

日記

・体力テストで一気に5種目の運動をしたので、非常に疲れた。

・やっていて思ったが、反復横跳びは一体、何の運動能力を調査するためにやっているんだろうか。長座や握力などはわかりやすいのに、反復横跳びだけ明らかに浮いている。動きも必死こいてステップを踏み、左右に行ったり来たりするだけとは、何を考えているんだ。動きも酷く滑稽だし。恥辱のための運動か?

・そして夕方から面談だった。普通なら20分で終わるのを1時間近く話していた。私の素行に問題があって長くなったのではなく、単純に進路やそれに関係ないことなど、色々話していたら知らずに長くなっていた。

・面談の中で先生が、「親と子のコミュニケーションが無くて気まずい面談もある」と言っていたのが1番記憶に残ってしまった。重要なのは絶対そこじゃない。が、その面談の様子はぜひとも見たいので、録画して見せてほしかった。切に…。

・Netflixのマーベルドラマシリーズ、『ジェシカ・ジョーンズ』を観るか『デアデビル シーズン2』を観るかで悩んだ結果、デアデビルの方を先に見ることにした。配信順で見るのが筋だとは思うが…。アイアンマンだって、1.2を続けてみてからハルク観たってそこまで大した影響はないし…。

・にしても、この動画が良すぎる。ナレーターの鈴木英一郎さん(という方らしい)。この人の声を聞くと、どんな作品でもそれだけで面白そうに感じる。そういう風にもう訓練されている。


・鈴木英一郎氏をYouTubeで検索したら、なぜか上の方に鈴木福の公式チャンネルが出てきた。7ヶ月前から投稿が滞っていて、2日前にまた投稿されている。それまではずっとけん玉の動画を上げていて、急にインスタを開設する動画へ。また、7ヶ月前の方ではまだ、声変わりしていないが2日前だと完全にしきっている。わかりやすく、人の身体的な成長を感じられて怖い。


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