すってんころりん!また今日も上手く言えなかった!

ので、書いておくのです。本当はこう言いたかったんだよってこと。褒められている事実は嬉しいし、間違いなくそれは自分自身や努力の賜物であるんだけど、ぜんぜんそれについて価値を感じないから、そういう意味では全く嬉しいことじゃない。褒め言葉をもらえることへの嬉しさと、その褒め言葉への嬉しさは別モノ。

おそろしいほど休みがない!プライバシーポリシーもない!他者との境界だけがある!深い深い境界線が、飛び越えて足を滑らしたらと思うとゾッとする暗闇とともに、そこにある!

お前に嫌われても余裕だな、と思える人ばかり。でも、あなたのこと嫌い、とバッサリ言えないのが世の常だから、この人には嫌われたくないなって人に嫌われてる可能性もあるんだよな。悪意がない人間を責めない、という気持ちは一貫しているけど、相手に悪意がなくても苛立つことはあって、それを態度に示して攻撃的になってしまうのは責めていることと同じ気もする、だから人から見られているときはそういう態度に気をつけるくせに、自分に悪意がないから他人事の顔をしてる。こういうことを言ってるとわけわかんなくなって、アレン様が輝いて見えたりもする。でも曖昧で言葉にならない面倒くさいやり取りや逡巡が好きだったりもする。心身ともにおつかれザウルスモードの私的日記、わけわかんなくなりがち

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