かきたに

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We are SixTONES!

昨日SixTONESのライブに初めて行った。 好きになってからずっと行きたいと思っていて前回のツアーは全部外れたから今回が初めてだった。 B'z、坂道とかより全然当たらない。 本当に今回横アリ行けたの運が良かったな〜 バクステ、外周が近いアリーナでメンバーをちゃんと見ることができた。銀テープもしっかりゲットしてとてもいい思い出になった。 2023年最高のスタートが切れたのでSixTONESの6人には感謝しかない。 6人全員が"オンガク"をライブを好きなのがギャンギャンに伝わっ

    • 2022推し活振り返りでもするか

      2022年も残すところあと2日 今年は(も)推しに特化した1年だった ライブとか中心に振り返りスタート 2022年1月4日 SixTONESのドデカ看板 ツアー行きたかったな〜 スパイダーマンの舞台挨拶も外れちゃったし 1月8日 櫻坂46 BACKS LIVE この時点で1番近くで見れたライブ 今もなおファンの間で度々話題になるおもさび(思ったよりも寂しくない)きらちゃんセンター 前の曲の時袖でずっと練習してるのが見えてたからずっと親みたいな気持ちで見てた 番組でも言って

      • 天津飯

        僕は物心ついた頃からドラゴンボールが好きだ。 2人の兄の影響が大きい。当時遊戯王やデュエルマスターズのような対戦して遊ぶようなトレーディングカードがドラゴンボールにもあって集めていた。ちゃんと1からアニメや漫画を順を追って見出したのはだいぶ後のことになるが図書館で映画を見たり、全集のようなものを読んでドラゴンボールにハマっていった。 考えてみれば原作は自分が生まれる前に始まり生まれる前に終わっているのにここまで長い間好きなものは他にないかもしれない。 今TOKYO MXで何

        • 「この曲あの曲のこの部分と一緒だ!」と思って嬉しくなるけど、「んなこと言うなよ」って人もいるだろうし感じ方は人それぞれだからけっこう誰ともこの楽しさを共有できずにモヤモヤすることがある。 自分としては「このメロディーはあの曲でも使われてたな」とか「これはキーを下げただけであの曲と一緒なんだな!」とか多分他にも思っている人はいるんだろうけど自分だけが発見して知っているみたいな感じがしてすごく楽しい。だから決して「これパクリじゃん」ってマイナスなイメージで捉えているわけではない

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          亡霊

          亡霊(ぼうれい) 1 死者の魂。亡魂。また、幽霊。 2 過去にはあったが、現在ではもはや存在していないもののたとえ。                                         (goo辞書より引用) 2019年8月11日僕は亡霊になった。もちろん辞書の意味ではない。推しが卒業しても、推しの情報なんかを求めて界隈を彷徨っているようなオタクのこと指す。すでに芸能活動をしていない、表舞台に出ていないアイドルを推しているオタクであり、たまにメンバーのブログ

          趣味趣向

          自分の嫌いなものを好きな人もいるわけだからその人に向かって銃口を突きつけるのは誰も幸せにならない。 僕は自分の好きなものを人から「それの良さ教えて」「それの良さわかんなくてさ」と言われることがある。相手の表情や言い方からこれはマイナスの方だなと判断すると説明する気が失せてしまう。「まぁまぁまぁ」なんて言って相手をいなすことに徹する。その発言から全く良さを分かろうとしていないというのがひしひしと伝わってきて説明する時間が至極無意味なものだと思ってしまう。本当に興味があるのなら

          つったかたー

          すべての人に好かれるのが無理なことは火を見るより明らかなのだから嫌なものは嫌とはっきり言うことは必要なことだと思う。 Twitterをやっているとなんでこんなことがかなりの頻度で起こるのか不思議に思うことがある。そしてそれは非常に面白みがない。 Twitterのトレンドに自分の好きな芸能人や興味のある単語が載っているとその詳細が見たいので先に進む。するとかなりの確率で「〇〇(トレンドにある単語)が話題になっていますが、ここで〇〇が〜の時を見てみましょう」や上下の単語を組み

          つったかたー

          あまり聴きたくない曲

          日向坂・けやき坂が好きでよく曲を聴くのだが唯一あまり聞きたくない曲がある。嫌いだから聴きたくないというわけではないので怒らないでほしい。その曲は好きだしライブでも是非聴きたい。ただその曲を聴くと泣いてしまうから聴きたくないというただそれだけの理由。 その曲とはみんな大好き『約束の卵』だ。簡単に『約束の卵』がどういった曲なのかの紹介からしておこう。まずタイトルの『約束の卵』の意味するものとはBIG EGGの愛称で親しまれていた東京ドームのことである。歌詞にも「銀色のカップ」「

          あまり聴きたくない曲

          記憶の片隅に

          これは本当に戯言なんだけど、さっきひなまし見てて思ったことがあった。 おたけが「影ちゃんはぶりっこ得意だと思う」と言うフリがあった。この番組でぶりっこはめちゃくちゃ盛り上がるし名物になっている。ぶりっ子が得意なメンバーもちらほらいて、天然or㋳など人気コンテンツに。 これだけぶりっこが何度も番組で出てくるのはメンバーのぶりっこが面白いってのは当たり前だけど、どこかで、ほんの少しでも日向坂、けやき坂には柿崎芽実っていうぶりっこ女王がいたんだよって思い出させてくれてるんじゃな

          記憶の片隅に

          あの感覚の名前を知りたい

          2〜3歳のときにヤマハ音楽教室に通ってたらしい。その頃の記憶は全く無くて写真を見てかろうじて習い事してたんだなって思うレベル。 7歳頃から兄の影響でB'zを聴き始めた。小中と周りでB'zを好んで聴くという人はほぼいなかった。高校のとき軽音楽部で同じバンドのギターがB'zが好きでやっと出会えたという感じ。 小さい頃から音楽に触れる機会というのが多く、聴くのも好きだし、バンドでコピーするのも好き。 そんな僕が何曲か聴いているとき不思議な感覚に陥ることがある。それは曲を聴くと、

          あの感覚の名前を知りたい

          伝説のアイドル

          まず先に謝っておきます。ツイッターから飛んでこれを見ている方は柿崎芽実のこと書いたんだなと思ったでしょう。すみません、違います。彼女も僕の中では伝説のアイドルですが今回は別の方のことです。 その方は山口百恵さんです。 僕が百恵ちゃんを好きになったときのことは明確には覚えていません。歌番組で昔の映像が流れるたびに「いつもこの人いるけどすごい人なのかな」とは思っていました。 百恵ちゃんが好きというとほぼ100%「若いのになんで?」と言われます。何でって言われましてもね。まず

          伝説のアイドル

          ショートカット

          お前の好みなんか興味ないよって思われそうだけど少なくともこれを見てくれている人には知っておいてもらいたいことがある。僕は小学の頃からショートカットが好きでそれは今も変わらない。街でショートの人を見たら思わず目で追ってしまうほどに。スポーティーでボーイッシュなのも良き、ショートボブも、少しパーマがかかったショートも良き。 明確にショートが好きになったのはあるドラマがきっかけである。小学生の頃放送されていた韓国ドラマ『美男ですね』である。パク・シネ演じるコ・ミニョが双子の兄ミナ

          ショートカット