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なるほど うまく出来ているものですね4

   ありがとうおつかれさまです

今回で 第4段
そろそろ 飽きてきてると思いますけど
今回で いったん終了です


北陸新幹線の 先頭(後方)車両から 始まって
客室車両 別の中間車両 と来たので

多分今回が 一番難しそうな
車両を 作ってみました



ほぼ黒一色 ですので
こういうのが 結構難しいと思っていたのですがw





説明書と 部品
① 部品
①組み立て
組み上がってるように見えますよね?
でも 実はまだ くっついていないのです
②部品


②組み立て
ここで ①が くっついた感じです
③部品

ここで ほぼ上が 完成します

④部品
細かいでしょ?
車輪になる部品です
④組み立て
裏返しで 取り付けます
完成


ここで ナイトたちに 抱えてもらって


後方
前方


前回の中間車両を つなげてみます


繋げると なかなか
反対 ショットもw

機関車の雰囲気は 出てますね

昔 大井川鉄道で 乗ったことありますw いい思い出でしたw


北陸新幹線と
並走でw
新旧
鉄道も
趣き深いですね


連結してみましょうw
実際には あり得ませんがw



余った部品です


完成してみると
なかなか かっこいいと思いますね

でも 12歳以上が対象ですが
子供には 難しいのでは?


というのも  ガッチリ  ハマらずに
触ると すぐ取れてしまう部分が 多すぎます

デザイン的には これでいいのかも知れませんけど
完成したら 手にとって 遊びたくなるのが
子供心理です

触れずに 飾っておくだけ というわけには
いかないのでは?って思うのですよねw




ここからは ブロックの 醍醐味をw


子供の感性を持ってる 大人が 遊んでみることをw



ブロックは 色違いはあれど
共通部品が 多いのですよね〜
だから 感性次第では 色々な部品の交換が
可能なわけです


説明書通りの 仕上がりだけが
完成品ではないのです

工夫と想像で 色々な 組み合わせすることが
ブロック遊びの 1つでしょうね


ということで 

増設&組み換え してみました

カラフルに
成りましたか?



↑after
↓before
結構な
部品の入れ替えと
増設が
わかりますか?


反対向き

余った部品も 色々使って
好きなように 組み上げることができましたよw

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