優里さん『ピーターパン』の歌詞~筆で書いてみました。~
「いつまで子どものままでいる?そんな言葉がふりかかる 黙って見てればいんだ 笑ってそういってやれ・・・」
ドキッとします・・・
「夢の見過ぎと馬鹿にされた少年が 夢を掴む物語を 見事な逆転劇をこの手で 巻き起こせ 見せつけろ・・・」
「ピーターパン症候群と 指をさされ 罵られようが おとぎ話みたいな ハッピーエンドを そう自ら掴みとるんだ・・・」
優里さんの「声」「芯の強さ」
そして
歌詞の「個性」「かわいらしさ」「強さ」
を意識して筆で書いてみました。
ポイントは「かわいらしさ の中にある 芯の強さです。」
※ピーターパン症候群・・・成熟することを拒否し、いつまでも子供のままでいたいと願う現代男性の心理学的思考。
~ブリタニカ国際大百科事典 参照~
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