高橋優さん『花のように』歌詞~筆で書いてみました。~
「本音とは無関係な顔作る そういうことにちょっとずつ慣れてきて 「お前も大人になったんだな」って 誰かの些細な一言に戸惑う・・・
”本気で笑えているかい?”そういう歌を聴けば 胸の奥にチクッと刺さった針が また痛み出すのさ・・・」
高橋優さんの唄は、背中を押してくれる曲が多いです。
この曲も自分に問いかけます。
自分のやりたいこと・・・できていますか?
子どもの頃なりたかった大人になれていますか?
現実は・・・
生きていくためには・・・
でも・・・
「幸せになるための傷跡がまた 一つ二つと増えていくけれど 辛いことばかりは続かないのさ・・・
雨雲の向こう側に虹が架かる そんな景色にまた巡り逢えるから 唄っていくんだ いつまでも 笑っていくんだ 花のように・・・」
自分を信じて!
自然に笑える日がくるから!
花のようにね (^^♪
私は子どもたちに、夢は叶う!と伝え続けます!!