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2021年11月の記事一覧
高橋優さん『花のように』歌詞~筆で書いてみました。~
「本音とは無関係な顔作る そういうことにちょっとずつ慣れてきて 「お前も大人になったんだな」って 誰かの些細な一言に戸惑う・・・
”本気で笑えているかい?”そういう歌を聴けば 胸の奥にチクッと刺さった針が また痛み出すのさ・・・」
高橋優さんの唄は、背中を押してくれる曲が多いです。
この曲も自分に問いかけます。
自分のやりたいこと・・・できていますか?
子どもの頃なりたかった大人になれて
優里さん『ピーターパン』の歌詞~筆で書いてみました。~
「いつまで子どものままでいる?そんな言葉がふりかかる 黙って見てればいんだ 笑ってそういってやれ・・・」
ドキッとします・・・
「夢の見過ぎと馬鹿にされた少年が 夢を掴む物語を 見事な逆転劇をこの手で 巻き起こせ 見せつけろ・・・」
「ピーターパン症候群と 指をさされ 罵られようが おとぎ話みたいな ハッピーエンドを そう自ら掴みとるんだ・・・」
優里さんの「声」「芯の強さ」
そして
優里さん『シャッター』の歌詞~筆で書いてみました。~
「君と見るはずだった花火が 夜の隙間を埋めてく 感傷にひたっちまうから Twitterは閉じた・・・」
と始まります。
切ない・・・
「シャッターが落ちるみたいに 君を切り取って恋に落ちて 心のアルバムに全部 そっとため込んでた・・・
だからさ だからさ 仕草も匂いも覚えている シャッターを切る時間も 君に触れていれば良かった 全ての時間を君だけに使えばよかった・・・」
優里さんの「声」