【コクヨ】しゅくだいやる気ラボ

【“親子の学び”応援メディア】教育専門家の方々へのインタビュー、しゅくだいやる気ペン活用術やIoTデータを使った調査報告など、家庭学習を通じたより豊かで愛情あふれる親子関係づくりをサポートする記事をお送りします。

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    かきほめノートは、しゅくだいやる気ラボに変わります。

    2020年3月に開始したかきほめノートは、この度【コクヨ】しゅくだいやる気ラボに変わります。 「家庭学習を通じた、より豊かで愛情あふれる親子関係づくりをサポートする」ことを目的として、さまざまな教育専門家の方々へのインタビューを中心に発信してきた当アカウント。単なる商品PRではなく、より多くの方に「“ほめる”ことを通じた親子コミュニケーションの大切さ」というメッセージを届けたいといった理由から、アカウント名・コンテンツともに「しゅくだいやる気ペン」とは少しだけ距離をおいた発

      • 『しゅくだいやる気ペン』の学習支援の有用性が学会発表されました。

        2022年9月16日~18日に開催された第56回日本作業療法学会にて、「発達に特性のある児童へのICTツールを用いた学習支援に関する予備検討」と題して、『しゅくだいやる気ペン』の有用性が発表されました。 こんにちは、しゅくだいやる気ラボ研究員のタナカです。 2022年9月16日~18日に第56回日本作業療法学会が開催されました。この学会にて、「発達に特性のある児童へのICTツールを用いた学習支援に関する予備検討」と題して、『しゅくだいやる気ペン』の有用性について発表されまし

        • 2022年やる気ペンユーザー【〇〇〇の秋】といえば!

           しゅくだいやる気ペンのユーザーの皆様にご協力いただき、お子様に過ごしてほしい【〇〇〇の秋】をアンケート調査いたしました。結果は「スポーツの秋(27%)」と「読書の秋(24%)」で半数を超える結果となりました。学年が上がるにつれて「勉強の秋(13%)」が増えていく傾向もあり、進学に向けた親の気持ちが垣間見える結果となりました。  さらに、お子様の2学期の目標についても伺ってみました。「勉強を頑張る(38%)」「生活習慣の定着(24%)」「学習習慣の定着(19%)」となりまし

          • 結果報告📣【2022夏休み】花マルあつめてプレゼント!キャンペーン

            2022年7月22日から2022年8月31日にかけて実施した【夏休み】花マルあつめてプレゼント!キャンペーン、多くのユーザーにご参加いただき無事に終えることができました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました😂今回もプレゼントお申込み時のアンケート回答から見えてきたキャンペーン活用状況をまとめてみましたので、ご紹介いたします。 夏休みの“やる気”動機づけ、90%は効果あり✨プレゼントの応募条件を達成されたユーザー向けに行ったアンケートでは、90%が「キャンペーンが

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            IoT文具「しゅくだいやる気ペン」で「はじめての漢検受検」を応援しました!

            漢検受検までの学習状況調査結果中間レポート IoT文具「しゅくだいやる気ペン」で「漢検はじめて受検」モニター実験中間結果こんにちは、しゅくだいやる気ラボ研究員のタナカです。 このコーナーでは、様々な研究レポートをご紹介します。 しゅくだいやる気ペンは、漢検で有名な日本漢字能力検定協会と一緒に初めて漢検を受検される小学生と親御さん20名にモニター(2021年12月~2022年2月)になって頂き、漢検受検までの学習状況の調査を行いました。今回、その中間報告を致します。 しゅくだ

            夏休み🌞花マルあつめてプレゼント!キャンペーン

            長期休みの学習モチベーション維持に効果あり!とご好評をいただいた「花マルあつめてプレゼント!キャンペーン」を、夏休みも実施いたします! 夏休みは子どもたちにとって自由な時間が増えますが、誘惑が多くてなかなか宿題や家庭学習に取り組ませるのが難しいところですよね。そんなご家庭に少しでもお役に立ちたいと思い、今回も「花マルあつめてキャンペーン」を実施を決めました! では早速、今回のキャンペーンをお知らせします。キャンペーン内容、期間終了後のお申し込み方法等、しっかりお読みくださ

            しゅくだいやる気ペンユーザーに聞いた、夏休みのオススメ自由研究

            2022年6月、しゅくだいやる気ペンユーザーに対して「オススメ自由研究」に関するアンケートを実施しました。沢山の回答をいただき、ありがとうございました!この記事では、ユーザーアンケートで寄せられた回答を学年別でご紹介します。是非、これから迎える夏休みの自由研究テーマ選びの参考にしていただければと思います😊 1・2年生向け オススメ自由研究まず、寄せられたコメントを抜粋してご紹介します。 …などなど。1・2年生向けでは、「1日でできること」「身近な動植物の観察」「簡単な料理

            4コマ漫画を使った「体験デザイン」授業づくりに挑戦|東京学芸大学附属竹早中学校×コクヨしゅくだいやる気ペン

            美術担任の杉坂先生としゅくだいやる気ペンの出会いは、2022年1月でした。学校と企業が1つのチームとなり未来の学校創りに挑戦されている中で、杉坂先生から相談されたのは、「生徒たちに、色や形によるデザイン表現だけでなく、創造的にモノを生み出すプロセスを体感させてあげたい」というものでした。しゅくだいやる気ペンが初めて取り組んだ、中学2年生110名との「体験デザイン」の学びをお届けします。 これまでの授業では「課題の解決」が目的だった 授業は、2022年2月中旬に開催されました

            しゅくだいやる気ペン|IoTデータから見た「ほめる」の効果

            しゅくだいやる気ペンでは、家庭学習に取り組んだ時間がスマートフォンに転送され、日々の努力が見える化されます。ここに親が「花マル」を付与することで「ほめる」ことも見える化されます。今回、この「花マルの付与頻度」と「子どもの学習継続率」といったデータを元に、これらの関係性を分析しました。 その結果、昔から言われている学習習慣化における「ほめる」効果を、IoTデータの分析から定量的な相関関係として捉えることができました。 分析データ①花マルと家庭学習習慣化の関係下図は、横軸に子

            “子どもの「できた!」を増やす専門家”作業療法士7人によるリレーコラム #07|子どもの偏食に困っているお母さんへ

            皆さん、こんにちは。作業療法士の中岡和代です。髙島先生からバトンを受け「子どもの偏食に困っているお母さんへ」というテーマでお話させていただきます。 給食が大好き!というお子さんもいれば、給食が苦手、、、というお子さんもいます。私は食に関する行動をテーマに研究をしており、その中で出会ったお子さんを3人ご紹介させていただきます。 料理に挑戦したA君 A君のクラスでは給食をぜんぶ食べられたら、おかわりができるし、先生からご褒美シールがもらえます。A君が1年間でもらったご褒美シ

            “子どもの「できた!」を増やす専門家”作業療法士7人によるリレーコラム #06|家庭学習の工夫から生まれた事例

            こんにちは。高畑先生よりバトンを受けました作業療法士の高島聡江です。放課後等デイサービスで小学生に学習支援などを行っています。 お子さんの学習についての悩みや課題は様々です。中でも学習に取り掛りかかれない、なかなかやる気が起きない、集中力が持続しないと言うお悩みについてはよく相談を頂きます。親は『いつになったらするんだろう』『早くやりなさい!』『集中してやれば間違えないのに』、一方で子ども側も『今やろうと思っていたのに』『やる気はあるけど身体が動かない』など、結局は両者とも

            “子どもの「できた!」を増やす専門家”作業療法士7人によるリレーコラム #05|書くことが苦手なお子さんへ

            皆さん、こんにちは。作業療法士の高畑脩平と申します。西井先生からバトンを受け取りまして、お話しさせていただきたいと思います。今回は、「書くことが苦手なお子さんへ」です。 ひとことで「書く」といっても背景は複雑です。ここでは、その複雑さをひもとくために、①書くことが必要な場面・目的、②書くためのモチベーション、③書くための土台となる機能に分けて解説をしたいと思います。 ① 書くことが必要な場面・目的 皆さんは、朝起きてから今までを振り返って、どんな場面で文字を書いたでしょ

            “子どもの「できた!」を増やす専門家”作業療法士7人によるリレーコラム #04|読むことが苦手なお子さんへ

            皆様、こんにちは。作業療法士の西井正樹と申します。原田先生からバトンを受け取りまして、お話しさせていただきたいと思います。今回は、「読むことが苦手なお子さんへ」です。 私たちは、本を読むときにどのように読んでいるのでしょうか?読むといってもいろいろな種類があり、口に出して読む「音読」や黙って心の中で読む「黙読」、意味を考えながら読む「熟読」、反対に早く読む「速読」、「斜め読み」や「飛ばし読み」、声を合わせて読む「共読」など様々です。学校では、音読や黙読、熟読もしくは共読が多

            “子どもの「できた!」を増やす専門家”作業療法士7人によるリレーコラム #03|じっと座っていられないお子さんへ

            皆様、こんにちは!作業療法士の原田といいます。福永先生からバトンを受け、「じっと座っていられないお子さんへ」というテーマでお話しします。 前回の福永先生のお話を引き継ぐと、「ずっと座っていなくてもできればOK!」という視点から、途中でうまく発散しながらやる気を持続させることは有効です。一方で、じっと座ることが求められる場面もあるかと思います。そんな時、作業療法士は「お子さんが座っていられない理由はなんだろう?」と分析し、対応を工夫します。今回は、僕が今まで会った「座っている

            “子どもの「できた!」を増やす専門家”作業療法士7人によるリレーコラム #02|じっとしていられないお子さんへ

            皆様、こんにちは。作業療法士の福永といいます。川﨑先生からバトンを受け、私からはじっとしていられないお子さんと保護者の方に向けてのメッセージを書かせていただきます。 じっとしていられないお子さんへ、というテーマを聞くと「集中力がない?」「理解力が良くない?」のようにお子さんの中に理由を探そうとする方が多いのではないでしょうか。今回は、私からは少し違った視点からお話出来たらと思います。 簡単に言うと「じっとしなくても完了できたらOK!」ということから始めてもよいのではないか

            “子どもの「できた!」を増やす専門家”作業療法士7人によるリレーコラム #01|作業療法士ってなに?

            みなさん、こんにちは!作業療法士の川﨑です。今回から全7回に渡って作業療法士によるリレーコラムをお送りさせていただきます。字を書いたり、本を読んだり等の基礎的な学習行動が苦手なお子さんを持つ保護者の方が、ちょっとした手助けとなるようなメッセージとして読んでいただけると嬉しく思います。第一回の今日は、そもそも作業療法士とは何なのかをご紹介したいと思います。 みなさんの中には作業療法士という職業を初めて耳にする方もいらっしゃるのではないかと思います。作業療法士は、病院や施設など