主治医の代わりはいない

こんばんは、たまです。
予定を見ていたら、病院へ行く良いタイミングが今日しかなくて、急遽予約を変更して受診に行きました。
主治医が倒れてから3回目の受診になります。

入院病床もある大きな精神科病院なので、予約は前より簡単に取れるのはありがたいのですが。
先生が複数在籍していて、僕のような曜日が固定できない仕事をしている患者は、行く曜日によって先生が変わる、と言うネックがあります。

今日がその日で、3回目にして初めての先生でした。
とはいっても電子カルテなので、ある程度の情報は把握されてるだろう、と思って前回の処方とその効果や結果報告から入りました。

が、、
先生:んー初めて話を聞くから、内容がよくわからないんだけど、前は◯◯診療所で見てもらってたんだよね?
僕:はい。
先生:もう再開してはるから、そこに戻った方が良いと思うんだけど、、
薬は出すけど、なんでこうなってるのかよくわからないよ。
僕:わかりました。

以上、今日のやりとりです。

正直言って自立支援の手続きで、病院を変えるのって、かなり時間がかかって手間なのですが、、
こんなに必死になって、薬漬けになろうと普通の生活を目指してる僕にとっては、"よくわからないよ"と言う言葉はものすごい冷たく感じました。

元の病院に電話をかけたら、時間は短くしてるけど、再開したと言われたので、手間よりもやはり信頼してた先生に戻ろうと思います。
とりあえず元々の主治医の所で次の予約をとり、自立支援の手続きは、また後日にしようと思います。

精神科、色々行きましたけど、ここまで冷たくされた、感じたのは初めてです。
↑がいつも処方されている薬ですが、多分他のADHDの患者さんより多いとは思います。
だからと言って、よくわからないよ、とは医者として言ってはいけないと思う。
まぁもう2度と行くつもりはないので良いですけど。

今日は会社指定の腰痛検査や明日からの連勤の準備などで忙しく、午前から午後2時ぐらいまでかかりました。
昼寝の後、ピアノとご飯作り、勉強とルーティンをこなして、今の時間です。
あとは猫と遊んでカッサして寝ようと思います(*´-`)

今度は1番上の主任が体調不良でシフトが変わり、今週も仕事がやばいです。

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