2020年ソフトウェア開発の7つのトレンド

@SyoituさんのQiitaの記事が面白かったので私もそれについて書いていこうと思います。さらに元ネタはこちらのようですが ...(笑)

近年、VR、AR、人工知能、機械学習、ブロックチェーンとかめっちゃ聞きますね〜。自分自身、研究室時代はいわゆるAI(主に深層学習系、GAN)の研究者が多かったのでトピックとして触れることが多かったですね。理解がまだまだ追いつきませんけど笑
実際どれくらいの人が理解してるんですかね?特にエンジニアサイドの人間は。

以下、タイトルにある7つのトレンドまとめますね。

・AIへの依存度の増加
・5G ネットワーク
・エッジ処理(エッジコンピューティング)
・ (インスタントアプリ)Instant Apps
・プログラミング トレンド
・複合現実
・業務委託

今、大学の講義で人工知能の基礎を学んでいるのですが2012年にDeepLearning開発が進んで劇的にエラーが減ったそうですね。自分はまだ中学生、、、?笑

5G(第五世代)に関しては、オリラジの中田さんのYouTubeで、新たなガジェットへの展開を述べてましたね。確かに今の若い子ワイヤレスイヤホンとか持ってるし、Apple Watchとかあるし、10年後スマホ持たなくなってる可能性ありますよね〜。
個人的にGoogleの眼鏡のやつとか欲しかったんですけど失敗?しちゃったぽいですよね。リサーチしきれてなくてすみません。

トレンドのプログラミング言語といえばPython!!AI系のライブラリが豊富、楽だからですかね?CVの研究者もPythonユーザー多かったですもん。東工大入学時はrubyやらされたんですけど、今の一年生はPythonらしいです。

なんかゆるくてすみません。笑
読んでくれてありがとうございました。

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