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【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#18 安心・安全な空間づくり。ワクチン接種会場に必要な7つのセクションとは?

みなさん、こんにちは!
社会と企業と消費者を繋ぎます!PXCInc.の2.5次元広報 架橋 あかりです!

はじめに、新型コロナウイルスによる感染症につきまして、罹患された皆様、困難な状況におられる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。連日の新型コロナウイルス感染症による報道で不安な気持ちを抱えている方もいらっしゃると思いますが、予防と対策に努めることで、一日も早くこの事態が終息し、平穏な生活を取り戻せるよう心から願っております。

テレビでは連日、ワクチン接種のニュースが上がってますね。高齢者への接種は7月末までに完了するとの見込みだそうです。
全国で大規模接種会場や、新たなワクチン承認などのニュースにより、急ピッチでワクチン接種が進められています。

日本国内の新型コロナウイルスワクチン接種は、今年2月17日に始まりました。政府のまとめによると、5月17日時点の国内の接種回数は計663万8409回。うち医療従事者は548万0723回(187万9392回は2回目)、高齢者は115万7686回(8万6797回は2回目)となっています!

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引用:新型コロナウイルスワクチン 日本国内の開発・接種状況は(Answers)

現状では高齢者向けにワクチン接種を行っていますが、これから若年層に向けた接種などまだまだ会場運営は必要な業務になっていきます。

現在高齢者向けに新型コロナワクチン接種が全国の各自治体において随時始まっていますが、ますます接種会場の設置が急がれることになるでしょう。接種会場には多くの人が集まり、人流も発生します。接種を受ける人、働くスタッフ、会場にいる人の全てに安心と安全を提供するためには、セクションを7つに分け、それぞれに飛沫対策やソーシャルディスタンスなどの感染対策を行うことが必要になります。

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https://service.pxc.co.jp/column/news/018/

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