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【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#5 DXへの第一歩!カタログのデジタル化について考えよう!

みなさんこんにちは!
社会と企業と消費者を繋ぎます!PXCInc.の2.5次元広報 架橋 あかりです!

今回のお話は、DXへの第一歩!カタログのデジタル化について考えよう!!です!

新型コロナウイルス感染症の影響で、最近はオンライン展示会も増えてきていますね。また直接訪問しての営業が難しくなって、営業活動もデジタル化しなければならない!と考えている人も多いのではないでしょうか?

そこで!非対面でもサービスや商品を知ってもらうツールの一つとして、デジタルカタログをオススメします!!
ただ、デジタルカタログって実際どうなの!!?と思っている方もいらっしゃると思うので導入のメリットとデメリットをご紹介したいと思います!!

デジタルカタログって何?と思っている方は弊社サービス「WAKU WORK」で作成したデジタルカタログがありますので、こちらをご参考にしてみてください♡

■WAKU WORKとは
私たちの生活環境は激変し、新しい生活様式と呼ばれる行動変容が求められます。
ただ働く環境において全ての人がリモートワークではなくオフィス・店舗・学校など様々な場所で働いています。
私たちPXCは1971年に創業し、約50年間売り場作りや販促プロモーションのお手伝いをしてきました。
今までの知見を活かし、少しでも前向きな気持ちで「ワクワク」と仕事や学びに取り組めるような働く環境をサポートする製品を作ることで新しい価値を提供出来ればと考えています。
そんな思いを込め「WAKU WORK」は生まれました。

詳しい内容はこちらをチェック♡https://service.pxc.co.jp/wakuwork/

■メリット

まず第一に、デジタルカタログのメリットはコストの削減ができるところではないでしょうか!
大きいところでいうと印刷コストがかからないという点がありますよね!
それとデジタル化させることで紙のカタログ在庫を保管する場所が不要になったり、紙ではないので劣化する心配がないところもメリットとして大きいのではないでしょうか!

お次は…なんといっても管理が楽!!!
情報の一元管理ができるので、パソコンやスマートフォンなど、デバイスを1つ持っているだけでどこでも資料を見ることができます。

営業さん的にはここはすごく助かるポイントではないでしょうか!?
「会社や家に資料を忘れた!」「会社の重た〜い資料を持ち歩くのが嫌!」などみなさん一度はご経験があると思います!

デジタルカタログだと、そのような心配がなくて便利ですよね〜〜

そしてデジタルカタログ最大のメリットといえば、より多くの人に閲覧してもらえる機会が増えるという点!!!

カタログやチラシなどは相手の手元に届かないと、せっかく作ったとしても意味がありません!
従来の紙カタログでは得意先に手渡ししたり、店頭で配布したり、読んでもらえる人の数がどうしても限られてしまいますよね…
しかし、デジタルカタログは場所や時間を問わず好きな時にパソコンやスマートフォンから閲覧できます!検索すれば見てもらえるので、様々な人の目に留まりやすくなります!

デジタルカタログのメリットはこんな感じですかね〜〜!!
いろんな人に見てもらえる可能性がある!というのはデジタルカタログならではの魅力ですよね〜〜!

世の中ペーパーレス化が進められているので、時流にも合っていると思います!

では次にデメリットを紹介していきますよ〜〜

■デメリット

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https://service.pxc.co.jp/column/sp-dx/005/

今後は弊社PXCのオウンドメディアサイトで記事を更新していきます!これからもよろしくお願いします♪


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