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【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#21 Bean to BarにDtoCまで!時代を先駆けるミニマルチョコレート(Minimal -Bean to Bar Chocolate-)に行ってきたお話

みなさん、こんにちは!社会と企業と消費者を繋ぎます!PXCInc.の2.5次元広報担当 架橋 あかりです!

最近よく「DtoC」という言葉を耳にしませんか?少し調べてみたらDtoCとはこんな意味みたいです。

DtoCとは
「Direct to Consumer」の略で、メーカーが自社で開発・製造した商品を、問屋や小売店などの中間業者を介さず、直接消費者と取引して販売するビジネスモデル。https://www.clouderp.jp/blog/what-is-d-to-c.html

ほうほう、もっと詳しく勉強してみよう〜!と日本にあるDtoCのお店を調べていたら『Minimal -Bean to Bar Chocolate-』というお店がでてきました。
なんとこちらのお店、DtoCとして有名なチョコレート専門店みたいです!チョコレートを食べながらDtoCについて学べる絶好のチャンス!この好機を逃すまい!と勉強を放り投げ、さっそくMinimalさんへ潜入調査にいってきました!

(DtoCについては今勉強中ですので、後日別の記事で詳しくまとめますね…)

ご存知の方も多いと思いますが、Minimalさんについて少しご説明をいたしますと…
Minimal -Bean to Bar Chocolate-
2014年にスタートしたクラフトチョコレートメーカー。
カカオ豆の仕入れからチョコレートづくりまでの全ての工程を自社で管理する新しいチョコレート作りのスタイル”Bean to Bar(ビーントゥバー)”を日本でいち早く採用。
販売チャネルは直営店2店舗(Minimal富ヶ谷本店・Minimal The Vaking代々木上原)とECサイト(https://mini-mal.tokyo)

…ということで、中間流通を全て省いてメーカーがチョコレートの製造工程を全て行う新しいチョコレート作りのスタイルを日本で確立させたMinimalさんですが、なんとDtoCを日本でいち早く取り入れた会社でもあります!

一般的にはDtoCにおいての販売チャネルはデジタルを中心に考えられています。

もちろんMinimalさんはECサイトでの販売も行なっておりますが、直営店での販売も行なっているんです!というのも、もともとの販売スタイルは店舗の奥でチョコレートを作って、製造スタッフも接客をするという販売スタイルだったそうです。

まさにリアル店舗型DtoCだったわけですね〜!!そんなMinimalさんの直営店であるMinimal富ヶ谷本店に潜入調査してきました!

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https://service.pxc.co.jp/column/report/021/

今後は弊社PXCのオウンドメディアサイトで記事を更新していきます!これからもよろしくお願いします♪

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