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【48日目】 CCNAとゆっくり実況

こんにちは。本日は、48日目です。

本日から、CCNAの研修が始まりました。前も少し言いましたが、配属先が決まるまでの間は、研修を受けるという会社の意向です。既に、私はLinuxの研修を約1ヶ月間受け、本当に大まかにですが理解しました。(量はかなり多くLinuxとはこんなもんかふ〜ん、でもわからん状態)


その上で、2ヶ月目(2021年7月中)は、CCNAの研修を受けることになったという次第です。


これをご覧くださっている方は、おそらくエンジニアに興味がある、転職を考えている、という方が多いと思います。最初の1〜2ヶ月間は、基本的にはしっかりと研修をやってくれるので、それをまず集中して研修を受けることで、大まかな知識を獲得することができます。要するに、努力次第となるので、エンジニア少しでも挑戦してみよう、と考えている方は、まず挑戦してみるのはとてもおすすめできます^^



さて、本日のタイトルは自分でも意味不なのですが、もちろん理由があります。そこで、今回は、そんなタイトルをなぜつけたのか、本日感じたことについて、述べていこうと思います^^




○目次
①本日のタイトルの意味とは
②まとめ





①本日のタイトルの意味とは

まず結論から言いますと、「CCNAを教える時にも、ゆっくりと自分のペースで話を知ること(まるでゲームのゆっくり実況をしているよう)で、自分らしさがでてそれが結果他のとの差別化になる」ということです。


これでも意味不だと思いますので、さらに噛み砕くと、本日のCCNAの講義始まって、まず気になったのが

研修を担当してくれた講師が、”自分のペースでひたすら話す”


ということです。担当講師の方は、確か一度私が入社したときに、担当してくれたことがあり、その時の”ゆっくり実況”ぶりを聞いて少し耳に残った気がします。正直、この時は、「なんだこの人。話し方もなんか妙にゆっくりだし、心地悪いな…」と感じました。


しかし、今日、私はこう感じました。「たとえ、他人にどう思われようとも、やるべきことの軸を明確に遵守していれば、その他は自分らしさ、を出して良い。もっと言えば、それがた他の人には耳障りであっても、それによって、報われる人もいる」


と感じました。”報われる”というのは、今回の研修で言えば、ゆっくりと解説していることで、逆にそれが印象に残り記憶に定着しやすくなったり、自分なりの話し方で良い(別に気張って何かをしたり、自分本来のキャラを捨ててまでやることではない)ということが講師の話を聞いて感じたからです。




②まとめ

・やるべきことの軸をぶらさないことで、自分らしさが強みに変わる

・どんなにこちらが工夫しても、全ては受け手次第。だからこそ、自分らしさを出すことが重要



本日は以上です。

タイトルが少し意味不でしたが、自分の中のこんな特徴嫌だなぁ、と思っているものでも考え方仕出しでも、”強み”になるということが、担当講師によって気付きました^^

ここまで、ご覧頂いた方はありがとうございました。


それではまた。


2021.7.12


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