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【56日目】 朝にやることを決める

こんにちは。本日は、57日目です。

CCNA研修も7日目を迎えます。指定された範囲をこなしつつ、やることは、【新しい専門用語・新しい考え方、概念】を覚えることです。


気長にやっていきます。


さて、本日は、「朝にやることを決める」ということとで、事前に朝にやるべきこと決めておくと”ラクだよね”(習慣)と感じたことをnoteに書き記していこうと思います^^



○目次
①朝に何をするか?
②なぜ朝が大切か?
③まとめ




①朝に何をするか?

私が現時点で過ごしている朝のルーティーンをいかに挙げます。


①布団たたむ(うちは、敷布団方式なので)
②顔を洗う、コンタクトをつける
③インプットタイム(天気、時事、ビジネス系YouTuberなど)
④筋トレ、掃除
⑤仕事の準備


上記を大体1時間〜1時間半ほどで過ごすサイクルを朝は過ごしています。

朝どう起きるかは、その1日をどう過ごすかに直結してくる重要な課題です。(現に、夜更かしして次の日、10時とかに起きると1日がとても早く感じませんか?私は感じます。)


そのため、特に朝起きてから大切だと感じる習慣は、

・二度寝しないために、いかに寝る場所を排除するか
・目を覚ますための、行動にいかに着手するか(コンタクトつける、顔洗うなど)


です。「とにかく目を覚ます」ということですね。




②なぜ朝が大切か?

前述した通り、「その日1日を決定づける重要な要因が、朝の時間の過ごし方」だと考えているからです。


また、以前書いた記事ににある通り、私自身が、「クマ型(朝型)」の人間であるともいえるからです。(朝に特に頭が周り、集中できる)


そのため、性質上「朝」が苦手という人もいるので、自分の特性を見極めることは必要になってくると思います。


上記の記事には、「クロノタイプ 」というヒトのフルパワーで活動できる時間につい分類について書いているので、ぜひ参考にしていただけたらと思います^^




③まとめ

・朝にやることを決めてることで、1日を濃く長く過ごすことができる

・自分の「クロノタイプ 」を知って、フルパワーで活動できる時間を知る




本日は以上です。

時間の使い方の中でも、「朝」の時間nの使い方について今回はお話ししました。仮に朝がどうしても苦手という方も諦めずに、まず自分の「クロノタイプ 」を知ってみるということからお勧めします^^

ここまで、ご覧頂いた方はありがとうございました。

それではまた。


2021.7.20


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