week08:倦怠感とは

やる気が出ないのは倦怠感に含まれますか。どうも案山子です。
鼻がぐずぐずで調子が出ません。人間と濃厚接触した覚えもないので旧型コロナか花粉症デビューだといいな…猫と濃厚接触したい。

先週からの宿題「トグルがTrueになったらオブジェクトをアニメーションさせたいんじゃー」ですが、出来た!!!出来たよ!!!

トグルのOnValueChangedにAnimatorControllerをアタッチ>Play(string)でステート名を直接指定しました。遷移のないぼっちステートです。なぜかメニューを開いてる間の初回しか動いてくれないんすけども、まあいいか。という気持ち。心はトグルよりボタンに向いている。それがわかっただけでもいいんだ。ありがとうトグル。君のことは忘れない。わしが使う場所(とデザイン)を間違えたんじゃ。

ちなみにCanvasのEnabledのTrue/Falseをアニメーションに含めてみたんですが、アニメが終了するタイミングで開始前に戻ってしまうような挙動をするので上手く行きませんでした。なんでじゃろう。
結果メニューを閉じるボタンがくそめんどくさいことに。

スクリーンショット 2020-04-26 10.23.39

こうなってくるとやっぱりスクリプトは書けるようになりたいと思いますね。コメントつけとかないと何やってるのか忘れると思う。

あとだいぶ前から気になってたんだけどどうにも上手く出来なかった宿題がやっと解決しました。
「アスペクト比の違うデバイスで大きめの画像を出す時に表示域はストレッチで変化するけど画像には変倍がかからないようにしたい」

画像1

親のアンカー設定(ストレッチ)が子に影響しないのはなんでだろうと思ってたんだけどこういう使い方が出来るからか!!!そうか!!!
マスクがついてる親にはストレッチつけて、子の画像はストレッチなしにしておけばいいんだね!!!
たぶんuGUIで複数解像度対応をやりたい初心者(=わし)が最初にひっかかるのがアンカーの使い方じゃないか(特に親子関係が絡んでる場合)と思うんですが、ようやっと何かが見えて来たのでがんばります。
これにまた移動用の親とかつけたらややこしいことになる気はしている。

画像の作り方に制約が大きいのでこれが現実的かどうかはまた別です。ただこういうことも出来るんだね!!!というお話。
DeviceSimulatorがほんとに便利で助かる。わしの神。

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