week04:キャラが動いた!

クララが立った!的なニュアンスでお読みください。どうも案山子です。

UnityゲームUI実践ガイド」ひとまず終了。Chap.3のリファレンスとChap.5のおすすめアセットはざっくり読み、Chap.4のサンプルプロジェクトはまだ難しいなーと思ってざっくり眺める程度でしたがそれでも40時間くらいはかかったかも。手強い。

よっしゃUnityに物を入れてってみようじゃないか!!!ということでまずはポートフォリオ用の架空ゲームUIの絵素材をバラして動かせるように作り直しました。ついでにホーム画面で座ってて欲しいので脚のパーツも描き替えた。
クオリティはともかく自前で絵素材どうにか出来るのは僥倖と言える。動かす想定まではしてなかったけども。

スクリーンショット 2020-04-19 23.11.36

ボーン入れてスケルタルアニメーションも出来るらしいけど今回はとりあえずスプライトを直接動かす方式で。はよ動かしてみたかったんじゃ。

ところでスプライトが重なってるキャラにEventTriggerをつける段階でひっっかかり(どこを触ってもOnClickにならない)しばらくぐぐってたんですが、どうもひと手間要るらしい。

ありがとうございます先達の知恵(-人-)

なんか釈然としないがとりあえずキャラの手前に透明なimageを置いてそれにEventTriggerをつけることに。釈然としない。が。やっとキャラが動いたので全てが許される。嬉しい。

ゲームとは呼べなくてもインタラクティブな何ものかを作るのがとても楽しい。めちゃくちゃテンション上がる。

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