一筆書きエッセイその2

前回までの一筆書きエッセイ

「一筆書きエッセイ」ルールは以下の通り

①お題に合わせて書いてみる ②時間は5分間 ③一切文字を消去してはいけない

今回のお題は「鉛筆削り」
以下本文

鉛筆毛釣り。その用途は間違いなく鉛筆にいぞんしているものんです。そして、鉛筆が用いられなくなった今、鉛筆毛釣りも完全ン位その用途をうしないました。

自分んオ幼少期はまだ鉛筆にも活躍の場がありました。しかし、そんな人文ももう使っていません。

しかし、わが家には鉛筆削りだけが残っています。それもわが家を代表するテーブルの上に。彼は目的を失いながらも、そこに残り続けていました。
自分でさえも、鉛筆はあっさり手放したのに、鉛筆削りだけはなぜか手放せませんでした。それは、おそらく鉛筆削りのほうがおkも井出が残りや宇井ということでしょう。鉛筆は消費しますが、鉛筆削りは消費しません。。
また、田ぴつでずりは、その用途が間違いなく鉛筆を用いるタイミングです。つまり、登場シーンが明確な用途を持ったタイミングなのです。これに対し鉛筆は日常で目に入ります。こすしたシミで、鉛筆削りは思い出と結びつきやすいのだと思います。 以上



これ、数か月後に読み返したときに何を書かんとしているのか理解できるのでしょうか・・・
まあ、それでなくても、鉛筆毛釣りのことを考えるのは面白かったです。思えば、わが家の中でも結構古参のアイテムだと思います。今日久しぶりによく見れただけでも、大きな成果でした。