【Step2. リサーチ】AIで開花する創造性!AIを仕事でどう活かすかを探る
挨拶
こんにちは! うちがわデザインの梶間です。
このブログでは、
テーマをひとつ決めて
デザインワークの
過程や脳内会議の様子
どんな視点で、
どんな問いを立て
アウトプットに取り組んだかを発信してます。
デザインを仕事にしてない人でも
デザインや、創作を身近に感じてもらえたらいいなと思って始めました。
今回は、
「AIを仕事でどう活かすかを探る」
と題してデザインワークをしてみます
今日はその2日目です
そもそもAIができることって?
今日はリサーチの日と言うことで
まず
そもそもAIって何ができる??
を考えました
私知識はこんなもんですが、、、
(AIの開発に携わってたらもっとアイディア出たかもしれないけどw)
AIのその仕組みは
大量のデータから、
1番確率が高いものを出してくれるシステム
シンプルにそう認識してます。
だから、
日本のデザインか、美術、文化の
データが多ければ
日本らしいアウトプットが得意になるし
ヨーロッパのデザインか、美術、文化の
データが多ければ
ヨーロッパらしいアウトプットが得意
みんな、AIを何に生活かしてるのか?
じゃぁ、そのAIを
他の人は何に使ってるのか?
私がネットで調べた情報です
AIで広告を作る
AIでモデルを作りCMに起用
その他
デザインの壁打ち
芸能人に似せれるフィルター
など
AIを仕事でどう活かすか?
このリサーチを踏まえて
私もAIでデザイン案を
10案、30案、100案でも出してもらう?
そうなると
デザインのバリエーションが増えるから
提案の質が上がる(かもしれない)
そうやって使うのが多分、王道!
そもそも、AIを仕事でどう活かすとは?
でね、王道やありきたりな答え
ばっかり出してても面白くない。
そんな時に私がよくのは
『そもそも、なんだったけ?』と質問して
原点に戻る事
だから
「そもそも、AIを仕事でどう活かす」とは?
をかんがえました!
その時に
文章を
「AI」「仕事」と文を分解して考えました!
私の中で、
仕事=誰かのお役立ち!
と言う事は
となる
次にAIを言い換えると
=「大量のデータから
確立の高い回答を出してくれる仕組み」
となり
こうやって
①原点にもどり
②分解し
③言い換えをしました。
では私は、
どうやって社会の役に立とうと
考えてるのか?
=秘密の練習場を提供し、
創造性を爆発される事で
人生ちょっと楽しくする
事で社会に役に立ちたい
言い換えると
と変換していきました!
その結果踏まえアイディア出しをする!
■アイディア1
課題 : イラストが描けない
に対して↓
■アイディア2
願望 : 自分の能力最大限使ってビジネスしたい
に対して↓
■アイディア3
課題 :プロジェクトが進んでない気がして
不安になる、と言う課題に対して↓
■アイディア4
課題 :確認が、苦手でミスをする
に対して↓
こんなオリジナルのAIで
仕事のレベル上げたいなぁ
ありきたりから卒業するための一歩
アイディアがありきたりと思ったら
まずコレ!↓
①原点にもどり
②分解し
③言い換えをしました。
最後に
「こんな活動してます」
みんながもっともっと創造的になれますように。
みんなもっともっとできるはずなのに、
どこか溜め込んでる。
そんな中学生の、話を聞いて
これって、大きな問題って思われてないけど…
意外に重大だなぁと個人的に思いました!
多分、
正解やインパクトあるものしか
発信する意味がないって
教えられてるか
自分が勝手にそう思ってるなのかなぁと。
私も
「なんのために、毎日発信してるんだろう」
と思ってます(だから、同じ)
でも…
出さないと…誰にも伝わらないし…
「正解」も「インパクトあるかも」
わかんない。
出し続けるしかない笑
出す事で人は創造的になれる!
だから、そんな場所をつくります!
「デザインの秘密の練習場」
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