【世界観を伝える】無印良品を好きな理由
無印の
・シンプル
・あったかい
・統一感がある
この世界観が好きで
家にあるものを買い揃えるときは
まず見に行く!
それが
私にとっての無印良品!
そんな無印商品のホームページを見ることがあり
そこで、なぜ、私が無印に惹かれるかわかりました。
今日はそんなシェアです。
無印良品が好きな理由
創業者の想いが好き
無印良品は
1980年、株式会社西友のPB商品「無印良品」誕生してます
当時、家庭用品9品目/食品31品目からスタート。
私は、
30万もする高級バックや
2,000万もする時計に疎い。
なぜなら
興味がないからw
昔は
中身(稼ぐ力のない高校生が)
7万のブランドの財布を持ってることをダサいをまで思ってたw
だから、堤清二氏の
ブランド品がもてはやされる消費文化に対するアンチテーゼ
という考えに共感しました。
その先のアウトプットが
漂白してないかみをパッケージに使い
ピュアっぽさを出している無印であることもなんか嬉しいw
商品のコンセプトを伝えてるのが好き
そして、その思いを
キャッチコピーにしたり
ポスターにしたり
商品シールに書いたり
ホームページの採用ページに
商品開発エピソードを書いたり
ニューヨークでポスターの展示会をしたり
そんな姿勢が好き!
小売業の企業がポスターの展示会をするって
すごくないですか?w
資生堂などが国内で展示会はあるけど・・・
私が感じた良品計画(無印)の不思議
「西友」というスーパーマーケットの
プライベートブランドからスタート
このプライベートブランドからスタートした事は
正直印象は悪かった
なぜなら
プライベートブランドって
経営の効率化、低価格化のイメージが多いから
創業者の熱い想いとか、ビジョンってないイメージが。。。
だからあんま好感がなかったというのが
正直な所w
でね
読み解けば、読み解くほど、
当時の思いと、今の経営方針が一致してる。
これは、とってもいい(共感する)
なんだけど、なんで、
プライベートブランド(経営上の企画)から始まって
その当時の思いと、今の経営方針が一致しちゃうんだろう
という不思議もあるw
プライベートブランド(経営上の企画)って
企業の戦略っだから、
コロコロ変わるというイメージがあるあります。
コロコロ変わる要素がある中
経営方針が一致してるってやっぱり不思議
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