
2022年好きなアルバム10選
2022年もそろそろ終わりますが、今年はたくさん音楽を聴きました。
その振り返りとして2022年に発売されたアルバムの中のベスト10を選出してみました!
1位 The1975
「BEING FUNNY IN A FOREIGN LANGUAGE」
サマーソニックのヘッドライナーの勢いのまま発売されたこのアルバムですが、今年1番聞きました!
ハズレ曲なしです!1975のアルバムの中で1番好きかも。
2位 Taylor swift
「Midnights」
テイラーのアルバムは前回あたりからまったりしてきましたが、個人的には昔のものより好き。
このアルバムは毎晩聴いてます。まさに夜に合うアルバムはという感じです。
3位 weezer
「SZNZ:winter」
シーズンシリーズの最後のアルバム。
weezerのアルバムは最近はパッとしない感じでしたが、久しぶりに響いた感じです!
ちなみにデジタル、輸入盤しか発売されておらず、日本版は来年発売されると思います。
4位 One OK Rock
「Luxury Disease」
ワンオクは昔からファンではありませんが、Anbitions以降のアルバムは好きです。
このアルバムの曲はバリエーションがあるのでかなり聞き応えありますね。
5位 Muse
「Will of the people」
これはMuseの昔の激しさとMuse特有のデジタル音楽が融合したような音源です。
昔のMuseファンは必聴!
6位 Ellegerden
「The End of yesterday」
年末に発売された久しぶりのエルレガーデン のアルバムです。昔のファンはあまり好まない感じかもしれませんが、個人的には11曲が全て異なるエッセンスでアルバムとして好きです。
特に8,9,10,11曲の流れが好き!
7位 Red hot chili peppers
「RETURN OF THE DREAM CANTEEN」
言わずと知れたレッチリの最新アルバムですが、少し前に発売されたアルバム(Unlimited love)よりこちらの方が好きです!
長年新譜をコンスタントに出し続けていて、毎回期待を裏切らないなんて、ホントすごいバンドですね。
8位 Death Cab For Cutie
「ASPHALT MEADOWS」
デスカブのアルバムは久しぶりに聴きましたが、昔ながらの心地よさは健在でした。相変わらずメロディとボーカルの声が良いです!
9位 Alvvays
「Blue Rev」
カナダの女性ボーカルバンドですが、メロディが好きです。聴いているうちにハマってくる感じのアルバムです。
10位 Mars volta
「Mars Volta」
元アットザドライブインのメンバーで結成されたバンドですが、アルバムとしては久しぶりです。一曲一曲が短めで聞きやすく、ロック、ファンク、フォークの融合みたいな音楽でかなり完成度が高い曲が多いです!
これ以外にも2022年は、
スリップノット、
アークティック・モンキーズ、
ハリー・スタイル、
などたくさん新譜が出ていましたが、ここでは個人的に気に入ったアルバムを10つ挙げました。
以上。
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