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日経先物の自動売買を開発。 オートレというサイトで利用できるロジックや 岡三RSSとい…

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日経先物の自動売買を開発。 オートレというサイトで利用できるロジックや 岡三RSSというツールで利用できる自動売買システムを開発。 開発したロジックの運用と販売もしますし、 他の人が作ったロジックを購入して運用。 最近はFxの自動売買にも挑戦

最近の記事

VolPot の戦略

戦略1.3より安定的なロジックを目指してブラッシュアップ <簡単な戦略説明> ・単ポジ ・引け決済 ・ロング専門 ・スキャルピング ・急変動時に逃げあり ・逆行時の逃げあり ・損切あり <特徴> 毎日を収入にしたいからちょくちょく勝てるスキャルロジックが複数欲しい。その一つ。損切を設定することで思わぬ損失も回避。日銀ショックの経験から急変動は逃げることもできる。 戦略2.3より安定的なロジックを目指してブラッシュアップ <簡単な戦略説明> ・単ポジ ・引け決済 ・ロング専

    • 日経先物自動売買ソフトの販売ページ

      投資で勝てていますか?こんにちは、カジカです。 突然ですが、投資で勝てていますか? 株でもFxでも先物でも 特に先物は少ない資金で大きな利益を生み出せるパワーを秘めているので脳汁が止まりませんw 先物ならFxでよくある出金拒否や異常なスプレッドが無いため安心して証券会社にお金を預けておけます。 だから私は先物がメインです。 ところが、私はず~~~~と負けていました。 時々勝っては、大きく負けるの繰り返し。 負けるときはだいたい以下のとき ・感情的になって逆張りエント

      • VolPot開発記念キャンペーン

        VolPotについてはこちら先着10名にロジックプレゼント日経225自動売買ソフトの開発記念として すくなくとも先着10名様に 以下の3つのロジックを初期設定してお渡しします! (※場合によっては人数を増やす可能性もございます。) 先着とは、利用開始申請メールを受け取った日時で決定します。 これらのロジックは、カジカが実運用(2022年9月現在)しているものです。 一つ目のロジック(戦略1)以下の特徴があります。 ・ロングのみ ・単一ポジションのみ ・引け決済 ・歩値系

        • VolPot:使い方、PC設定、トラブルについて

          <使い方>・毎朝PCを再起動 ・セッション毎にVolPotの起動 ・セッション終了時にVolPotを終了(自動) その他、詳細はVolPot内の「入力」シートに記載 PCの再起動やVolPotの再起動はタスクスケジューラで設定してください。 <マクロの有効化について>■<マクロを有効にする>手順が変わります マクロを悪用したマルウェア(悪意のあるプログラム)への対策強化として、Microsoft社のセキュリティ・ポリシーが変更されました。 この変更により、インターネット

        VolPot の戦略

          先物自動売買ロジックのむずかしさ

          FxのEAにも手を広げて分かったことだが、 FxのEAの成績が優秀な一番の理由はナンピンがあるから ナンピンは諸刃の剣で、使えば成績が優秀になるが、使うといつか大きな損失が発生する。 その損失に耐えられる資金があればよいということ。 Fxの場合、ロットを設定できるので資金が少なければ低ロットにして数十ショット打てるようにできる しかし、先物の場合は、1ショット打つためには約13万円が必要になり、一般人には何十ショットもナンピンできる資金は用意できないはず。 そのた

          先物自動売買ロジックのむずかしさ

          【旧販売ページ】日経先物自動売買ソフトの有料販売

          ※この記事は先行開発品として完成前にご支援していただいた方への記事です。現行品についてはこちらです VolPotが完成しました!大変お待たせいたしました。 この記事を過去に購入してくださった方には完成したVolPotをお使いいただけるようにします。 <ご利用期限> 2022年末 <認証キー> 最下部に記載 VolPotは大きく変わりましたVolPotは方向性を大きく変えました これまでのロジックは当方が作成したもののみが取り扱えました 新型VolPotは、ご自身のロジッ

          有料
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          【旧販売ページ】日経先物自動売買ソフトの有料販売

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          日経先物自動売買ソフトの無料公開

          VolPotの大幅な変更により、無料公開は終了しましたまた、VolPotがご利用なさりたい場合は有料(月額制)にお申込みください。 問い合わせ先:kajika.blog[アットマーク]gmail.com 変更 2022.9.8 ーーーーー以下、終了前の記事ーーーーーーー 私が開発している岡三RSSとエクセルを利用した日経225先物の自動売買ソフト(=VolPot)を無料で公開します。 有料版購入の前に、無料版で使用環境の確認と自動売買の慣れをしてください。(有料版は

          日経先物自動売買ソフトの無料公開

          来週くらいに開発した日経225先物の自動売買ソフトを無料版として公開予定

          来週くらいに開発した日経225先物の自動売買ソフトを無料版として公開予定

          日経225先物の完全自動化「岡三RSSを用いた自動売買用PCの設定」

          岡三RSSを用いた日経225先物の自動売買はエクセルを常時稼働させるので、専用のPCを準備するのが望ましいです。 適切にPCを設定すれば、(ほぼ)完全放置の自動売買が可能です。 ※ここで「ほぼ」の理由は、OSのアップデートや岡三RSSのアップデートなどが発生した場合は都度の対応が必要です。 その完全自動売買を目指したPCの設定を公開します。 なお、ブログでも公開してます。 最低限やること自動ログインできる状態にする エクセルを使えるようにする 岡三RSSを設定する

          日経225先物の完全自動化「岡三RSSを用いた自動売買用PCの設定」

          岡三RSSを用いた自動売買用PCの必要スペック

          岡三RSSを用いた日経225先物の自動売買はエクセルを常時稼働させるので、専用のPCを準備するのが望ましいです。 そのPCについて、ブログでも書いたがnoteでも書いておきます。 <過去の失敗事例>エクセルが動けばいいと思って型落ちだがスレッド数の多いノートPCで検討した例がこちら。 結論はCPUの処理速度が不十分な点と、CPUの冷却性能が不十分な点から買い替えとなりました。 <安定的に稼働できた必要スペック>CPU ryzen7 PRO 4750G 程度 メモリ 

          岡三RSSを用いた自動売買用PCの必要スペック

          無料配布ロジックの改造Free1.1

          まずは、無料配布ロジックについて。ブログやtwitterでロジックの無料配布をしています。(ブログリンク) https://kajikablog.com/trading/autore-free/ この無料配布ロジック(Free1)は、無条件での配布です。〇〇に登録とか、あとで〇〇してとかないです。詳細はブログに書きましたけど、一番の目的はオートレを広めたいってことです。 このFree1、バックテストの成績が良かったので自信作としてオートレで設定しました。ところが、実際に

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          2,000

          無料配布ロジックの改造Free1.1

          Free1.1の先行販売ページ

          このページはFree1.1の先行販売用のページです。 Free1.1については、別の記事を参照してください。 Free1.1はオートレ用の自動売買ロジックです。 オートレ戦略ショップにて販売申請中ですが、申請完了までに日数がかかるので待てない人用のページです。 オートレ戦略ショップで販売申請完了後は、このページは無効にします。 ここから下は、ロジックのダウンロードリンクのみです。

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          8,000

          Free1.1の先行販売ページ

          有料版VolPot販売ページ(~'21/7有効)

          <追記>この記事のライセンス期限は終了しました。 自動売買VolPotの初めての販売になります。 そこで、激安に設定しました。 販売価格1万円。 このバージョンのライセンス期限は2021年7月末です。 それ以降は使えません。 注意1 有料版VolPotを利用する前に、twitterで公開している無料版からお使いください。 https://twitter.com/Kajika_Trade そうしないと、買ったは良いけど使い方が分からない。動かない。などトラブル

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          10,000

          有料版VolPot販売ページ(~'21/7有効)

          noteで自動売買VolPot

          noteでも自動売買VolPotのことをはじめました。 自分でもブログをもっています。 https://kajikablog.com/volpot/ noteは、VolPotの販売用に利用していきます。 「金融商品取引業」の対象商品ではありません。 そのため、販売方法にはいくつかの制限があるんです。 以下のことをご了承ください。 ・売り切りの商品である。そのため、バージョン更新があっても、更新されたバージョンを再度購入する必要があります。 ・ライセンス期限があ

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