Twitterのツイートは凝縮されたライティング。
こんにちは!かじパパです。
気づけばもうクリスマス、そして、大晦日が近づいてきていてびっくりしています(笑)
今回の記事は先日、つぶやきにも投稿させていただきましたが、Twitterに関するお話をさせていただきたいと思います。
あくまでも私個人の意見として見ていただければ幸いです。
なお、Webライター関連の記事につきましては、こちらのマガジンにまとめておりますので、宜しければぜひ、ご覧ください。
TwitterはWebライターにとって必須のツール
Webライターの方でTwitterを運用している人は多いと思います。
Twitter上で案件を募集している企業もありますし、Webライター同士のコミュニケーションツールとして使用しているケースもあります。
Twitterは1日のうちで必ず1回は見るツールと言っても過言ではありません。
私も実際、作業の合間に必ずと言っていいほどTwitterを見てしまいます(笑)
Twitterは運用次第でWebライターにプラスアルファを加えるためのビジネスツールであるといえます。
Twitterは効果が目に見えやすい
つい最近かと思いますが、自分のツイートがどれくらいの人に見てもらえたのかが表示されるようになりましたね!
以前からインプレッションやいいね数は確認できましたが、このようにわかりやすく表示されるようになったことで、より効果が目に見えやすくなりました。
ブログなどと違って、Twitterは効果が出るまでの期間も短いので、挫折しにくく継続しやすいといえるでしょう。
Twitterの本質はライティングと変わらない
Twitterの本質はライティングとほぼ変わらないと私は考えています。
Twitterのツイートは、凝縮されたライティングです。
書ける文字数が少ないだけで、限られた文字数のなかで、いかに読んでくれる人にわかりやすく伝えられるかという点は、Twitterもライティングも変わらないと思います。
むしろ、Twitterのツイートのほうがわかりやすく簡潔に伝えられます。
そのため、読む側からすると要点だけを確認できて、すぐに情報収集ができるでしょう。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!
どなたかの参考になれば幸いです!
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