Webライターはコミュニケーションコスト削減も大切。
こんにちは!かじパパです。
最近、腕の神経痛に悩まされていたのですが、ようやく落ち着きました…
ライターの方だと職業病として多いかと思いますが、皆さんもお気をつけください…
今回の記事は、Webライターのコミュニケーションコストについてお話していきます。
あくまでも私個人の意見として見ていただければ幸いです。
なお、Webライター関連の記事につきましては、こちらのマガジンにまとめておりますので、宜しければぜひ、ご覧ください。
コミュニケーションが多すぎてもストレスになる場合がある
Webライターの場合、クライアントとのやりとりは、もともとメールやチャットベースが多いと思います。
最近では、新型コロナウィルス感染拡大の影響でさらに、リアルでの打ち合わせが減っているでしょう。
そうすると、自然にメールやチャットベースのやりとりも増えます。
文章だと内容がどうしても淡泊になってしまうため出来る限り、やりとりを増やしてコミュニケーションを多くとったほうがいいと考えている方も多いですよね。
確かに、コミュニケーションを多くとるのが好きなクライアントもいます。
しかし、クライアントによってはコミュニケーションをストレスと感じている方もいます。
コミュニケーションを多くとったからといって、クライアントとの仲を深められるとは限りません。
コミュニケーションコストの削減を心がける
特にWebライター初心者の方だと、とにかく失敗のないようにクライアントにたくさん質問して、やる気も見せようと考える方が多いでしょう。
しかし、あまりにも質問が多いのはNGです。
不要な質問ばかりしてしまうと、
「案件内容を理解していないのでは?」
と、逆にクライアントを不安にさせてしまいます。
そのため、クライアントとコミュニケーションをとるときはできる限り、コストを削減するのがおすすめです。
〇〇という認識で進めさせていただきます!
問題ございましたら、ご連絡ください!
このように連絡すると相手は、
OKの場合:了解です!OKです!
違う場合:〇〇という方法がよいです!
これらの返答だけで済むのでストレスもなく、コミュニケーションコストを大幅に削減できるでしょう。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!
どなたかの参考になれば幸いです!
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