Sachi
サルチサルチと、毎日サルチ作りに精を出している私です。 最大の悩みは、なかに何を入れるかということ。いろいろ入れてみて、だんだんわからなくなって、途方に暮れはじめました。 そう、具といっても、♾️。 甘いのから辛いの、和洋中、時間制限なしの一本勝負と言われると、どこから手をつければ良いのかさえわからなくなり、、、。 と、苦し紛れでもないですが、エイヤ!とシュウマイをぶっ込んでみた(言葉が悪くてすみません)。 それが、びっくり🫢 想像以上に合ってた! 上の写真は、喜びの
玄米サルチの続編です。 玄米を流行らせる野望は、次なるおやつの開発にいざないます=33 今度は十六穀米に塩を入れて炊き上げた玄米を、おにぎり型に入れて形を作りました。 100均のお弁当コーナーで買ったその型は、1つのおにぎりの重さが13グラムとあったのですが、実際にできあがったおにぎりの重さは30グラム。ちょっとご飯を詰めすぎているようです。 説明書きには丸いおにぎりのイラスト。振って作るものだと書いてありますが、形が楕円になってしまうのは、やはり適正以上のご飯を詰めて
今度は玄米のおやつを作ってみました。 玄米が大好きなので、流行らせようと思っています。 玄米を食べるようになったのは、小学生だった長男が、落ち着きがなくお友だちに手を出してしまうことに悩んだことがきっかけでした。それで、薬を飲ませるよりも食事を変えてみようと決意。 それから、給食をお弁当にさせてほしいと校長先生と担任の先生に頼み込んで、卒業までの1年半、兄弟3人分を毎日運びました。 最初は難色を示していた先生方も、次第に落ち着く長男を見て、応援の拍手を送ってくれました。
すみません。 少しふざけました。 マヨネーズをグルグルかけてる間に、マヨネーズが別のものに見えて来て、それは回避したいと思い、塩コショウをかけて、この名前にしました。 みなさんには、マヨネーズが別のものに見えてないことを祈って。 すみません(//∇//)
おばちゃんのランチシリーズ第2弾。 ぐうだらな嫁の私に、グルメで口うるさい姑のおばあちゃん。バトルは続く。 ギリギリの時間に冷蔵庫を開け、出たとこ勝負の癖をやめない私は、お陰で瞬間発想力を鍛える毎日。 しかし、それでも今日だけは、本当に食材が何もない。一瞬呆然としながら、なんとかしなければおばあちゃんのゲキが飛ぶ(単なるイヤミだけど)。 残っているのはマカロニサラダ、ウインナー、残り野菜、、、😂 そうだ!と、思いついたのは、サラダからグラタンへの流用。先日シチューを作
ピントがボケボケですが、初めてのおにぎらずです!なかにはピリ辛の豚ひき肉とカブのキムチをはさんでみました。玄米ご飯にもとてもよく合います。 おにぎらずとは、おにぎりにあらず、にぎらずに海苔で包むだけの四角い具入りご飯。 海苔とご飯とひき肉のハーモニーになんの期待も抱いてなかったのですが、思っていたよりおいしくてびっくりしちゃって。思わず主人に脱サラしておにぎらず屋さんをやろう!と誘ってしまいました🤭 少し前に話題になっていたときは見向きもしませんでしたが。、、まだ流行っ
しばらくバタバタしていたら、あっという間に4月に突入。先々週に行ったときは咲いてなかったシモドア桜。 アメリカから里帰りしたサクラらしいけど、初めて「シモドア」さんの名前を聞きました。 灯台元暗しならぬ、地元暗し。日本全国、いろんなところに、石碑みたいなのがたくさんありますが、意外と近くの名所ほど気がつかないものかも。マイナー石碑ハンターになろうかな。春に思う。
早朝から出かけた元町で、ふと見つけた小さな貼り紙。 「本日、雨天のため店休とさせていただきます。 ご来店くださった方、すみません😅」 とある。 メモに走り書きしたメッセージは、高校生のバイトが書いたのかな?と思わせる、丸文字。 雨がお休みの理由?と気になり、不思議のエアポットに。宮沢賢治の『注文の多い料理店』ではないけれど、この貼り紙が不思議な物語につながっているような。 大体、「店休」って言葉あるのかな?と思いつつ、スマホに打ち込んでみても、みあたらなかった。あっ
今日は昨日とうってかわって、快晴。 春の日差しです。 朝から散歩に出かけると、目の前に大物の鳥。 Googleで検索したら、ヒヨドリらしい。 ひとり無心にサクラの蜜をついばんでる。 近寄って写真を撮り続けても平気な顔で食事を継続。 春がよっぽどかうれしそうです。 こんなに長いシャッターチャンスがあった日は、もっと写真のことを学んでうまく撮れればいいなーと思います。 よ〜し、ガンバルゾ!
今日のお婆ちゃんのお昼ご飯は鯖寿司。 初めての試みです。 工夫点は、先にしめ鯖を等間隔に切って裏返して容器に並べて酢飯を詰め、ひっくり返したあとに鯖の切れ目に沿ってご飯を切ったこと。これで形が崩れずに済みました。 おにぎりみたいに太っちょになりましたが。 お料理は楽しいです。