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iPhone3GSからAppleとのおつきあい。 金融機関から製造業に転職して、ものづ…

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iPhone3GSからAppleとのおつきあい。 金融機関から製造業に転職して、ものづくりのおもしろさを知る。

あらたな出逢いに感謝

長く愛用している靴があります。 その出会いは会社の同僚が履いていた変わったソールパターンのシューズ。 何これ？ええやんって思って調べてみると、日本製で広島で作られている。 一番人気がSPM-110でカンガルーの革が使用されている・・・これでもう欲しいってなりました。 カンガルーの革と言えば、アシックスのバスケットボールシューズがカンガルーの革で作られていると憧れのもの。 それがあったからカンガルーの革の靴が履きたいって思い、はじめて手にしました。 やわらかい、履いた時から

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    • お気に入りになるための要素

      発売日にiPad mini6を手にしたものの、純正のSmart Folioが届かないまま40日。 以前に使っていた革製のスリーブに入れて使用していましたが出し入れが面倒な日々。 ようやく届いたダークチェリーのSmart Folio。 ここ最近、iPhone11の購入くらいからカラー重視の選択になってきた。 機能、サイズももちろん大事だが、結局長く一緒に過ごすわけだから気分が上がるものがいい。 その気分ってスペックなのかと考えると、色や質感っていうのが物欲の大きな割合を占めて

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      • もとめていたもの=iPad mini6

        待っていたiPad mini6 これまでのiPadは初代のiPad miniからはじまり、iPad Air2で画面の広さをもとめて、初代のiPad Pro11インチでApple Pencilを楽しみ、ずっと待っていたiPad mini5のサイズ感に戻っていました。 iPad Proを購入した時に、Pencilがマグネットになってフル画面のiPad miniが出れば即買いなのにな〜と思ってて、その1年後にまさかのiPad mini5😂 片手で持てるサイズ感のiPad min

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