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海人くんをすきでいる中で一番苦しくなる時は海人くんから人間味を感じたときである。

さて、今日も彼の話をしよう。話す場所は落ちついたカフェでも、陽の当たる公園でも、騒がしい居酒屋でも構わない。"そこ"は彼の話をした特別な場所に早変わりする。

いつも考えることがある。髙橋海人はほんとうに存在しているのか?なんて馬鹿げたことを思う程、わたしにとって彼は特別すぎる存在なのだ。実はバーチャルでした!なんて言われても、うん。そうだろうな。と、納得してしまう。テレビの中や雑誌の中で歌ったり、踊ったり、喋ったりしている彼を見て、ぼんやりと彼がわたしと同じ人間だなんて。と思う。

しかし、ふとした時に彼からとてつもなく人間味を感じることがある。例えばブログの中で万人に受けなくても関係ないと話してくれたことがある。しかし、海人くんはきっと誰よりも万人に愛されることを願っているのではなかろうか。メンバーの大きな仕事が決まったときには、すぐにブログをあげてお祝いの言葉を送る。そして俺ももっと頑張らなきゃと自分を鼓舞する言葉を書きたす。

きっと彼はとても野心が強く自分の可能性を試したいと思っている人だから。嬉しさと悔しさが混じったような気持ちになっているんだろうなとそのブログから感じる。(とてつもない憶測) あぁ。海人くんもそういう気持ちを抱くんだ。(だから憶測)

いつもゆるゆるとしていて、にこにこしていて、踊れば、その魅力は世界中を虜にできる程で、歌えば、その声は人の人生を変える程で(わたしの人生を変えた)、描けば人の心を暖めることができる。そんな完璧な彼から上記に書いたような人間味を感じた時、とてつもなく、しんどい感情に襲われる。同じ人間なのだと。普段はどこかバーチャルに感じている存在を身近に感じてしまうのだ。この感情に名前をつけることはできない...(果たして同調してくれる方はいるのだろうか)

彼の魅力は数知れず。底無し沼に引きずり込んでくる程の逸材ではあるが、"人間味"。これも髙橋海人の魅力を構成する大切な要素であるに違いない。

海人くんをすきで居続けるには並大抵な精神力では対峙できない。しかし、海人くんを想わずにはいられないのだ。


生身の海人くんを見て、目の前であの瞳に射抜かれ、手をぎゅぅっと握ってくれた時でさえ、海人くんはバーチャルだと思ってしまうほどに彼は完璧だ。(あんなに踊って、走って、歌っている彼の手はひんやりと冷たかった)

#kingandprince #髙橋海人 #想い人 #愛の形   #スキしてみて






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