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King & Princeのメンバー髙橋海人くんの 魅力を感じたければ、ここに…

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King & Princeのメンバー髙橋海人くんの 魅力を感じたければ、ここに来ればいいと 言われる程になりたい。 彼はわたしの生きる源。 人生を歩いていくうえでの道標。ここがゴールだよ!と教えてくれるのではなく、ゴールまでの道のりを優しく照らしてくれるような人。

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海人くんの声は夜空に溶けた月灯りのようだ。

海人くんのどこがすきなの?よくされる質問だ。 彼のことはなにも知らないのだ。一方的にすきで知っている気になっているけれど本当の彼は1ミリも知らないし知る権利すらない。 すきという言葉で彼への想いを表現するのは、わたしの稚拙な語彙力では大いに困難ではあるのだが。彼の海により深く深く落ちていく瞬間は、声を聴いたときである。やさしい彼に似合う。そんな声。いつも、いつもメンバーへの愛を紡いで。温度のあることばをメンバーにおくる。そこに乗る彼だけの音。 甘い。彼の声を聴いて大多数

    • 海人くんの存在が。

      外は絶え間なく雨が降り続いている。 うちの中から見る雨はスキ。 あたたかいうちの中から冷たい雨を 見ているとなんだか自分が守られているような きもちになる。 まぁそんなことは置いといて。 記事のタイトルの話をしよう。 振替の北海道を残しているが King & Princeの2022年のツアーがオーラスを 迎えた。誰ひとり怪我も病気もなくオーラスを 迎えたことは喜ばしいことなのに どこかモヤっとした気持ちがわたしを支配する。 なぜか、はっきりしてる。 オーラスに行けなかっ

      • 海人くんはアイドルだ。

        しばらくの間ここを離れ自分の時間を生きてみた。ここにずっといる頃全ての生活を海人くんという軸で生きているが故苦しくなってしまった。ただのアイドルだよ? 何言ってんの?至極当たり前の意見である。 わたしと海人くんはアイドルとファン。 それ以下でもそれ以上でもないのだ。 本気で海人くんとの未来を考えているわけでもない..ライブ中の甘い夢の中でさえ常にあぁ。こんな表情をして歌えるのは海人くんには大切に想う人がいるのだなぁと感じるくらい現実を見ている。 それなのに海人くんを想わずに

        • 海人くんが生きる世界

          今、私が生きている世界に海人くんも生きている。 それだけでこんなにも今がすきになる。 こんな世の中で。生きやすいとは言えない世の中。 けれど、この同じ世界に海人くんが存在している。 いつだって、どんな世界だって、わたしが生きていく意味は、人生の道導は、海人くん。 冷え切ったこころをじんわりとあたためてくれて 真っ暗ないく先を優しい灯りで照らしてくれる。 すきな人が笑ってくれているだけでいいなんてあり得ないと思ってた。そんなのは綺麗事でしかないと思っていたけれど。

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        海人くんの声は夜空に溶けた月灯りのようだ。

          365日どこを思い返しても、そこに輝いて見えるのは海人くん。唯、ひとり。

          穏やかに過ごしたいと願った2020年は未知のウイルスにより2019年に想像していた未来とは程遠いものとなってしまった。 けれどそんな様変わりした、経験したことのない一年の中にも常に海人くんという存在がわたしにずっとずっと寄り添ってくれていた。 海人くんは真っ暗な道を優しく照らしてくれる月光のようだ。降り頻る雪の中にぼわぁと見える窓から漏れる灯りのようだ。ギラギラと輝く太陽ではない。優しくて、温度を感じるふんわりとした光。それが、わたしの中の海人くんだ。 海人くんにわたし

          365日どこを思い返しても、そこに輝いて見えるのは海人くん。唯、ひとり。

          海人くんがなにかを表現するとき、そこにはいつも物語が存在するのだ。

          先日、少クラで披露されたBounce。全編英語の歌詞でバリバリのダンスナンバーである。ダンス=髙橋海人。これは世界がひっくり返っても変わることはない。King & Princeに惹かれている人たちにとっては周知の事実だ。 毎度のように記述しているが彼は表現することに非常に長けている。ダンスの才能に恵まれていることはド素人が見ていてもわかる。しかし彼はダンスがうまいとかそんな稚拙な言葉で収まるような人ではない。表情や髪型に至る細部まで作り込まれた世界感。普段は子犬だとかそんな

          海人くんがなにかを表現するとき、そこにはいつも物語が存在するのだ。

          海人くんをすきでいる中で一番苦しくなる時は海人くんから人間味を感じたときである。

          さて、今日も彼の話をしよう。話す場所は落ちついたカフェでも、陽の当たる公園でも、騒がしい居酒屋でも構わない。"そこ"は彼の話をした特別な場所に早変わりする。 いつも考えることがある。髙橋海人はほんとうに存在しているのか?なんて馬鹿げたことを思う程、わたしにとって彼は特別すぎる存在なのだ。実はバーチャルでした!なんて言われても、うん。そうだろうな。と、納得してしまう。テレビの中や雑誌の中で歌ったり、踊ったり、喋ったりしている彼を見て、ぼんやりと彼がわたしと同じ人間だなんて。と

          海人くんをすきでいる中で一番苦しくなる時は海人くんから人間味を感じたときである。

          海人くんには笑っていてほしい。泣いていてほしい。怒っていてほしい。そう、海人くんがもつ全ての感情を自由に表現していてほしい。

          夜更けに、暖かいオレンジの蛍光灯の灯りが部屋を包む。買ったばかりの小さな白樺のクリスマスツリーが横でキラキラと輝いていて。わたしはいつものように彼への想いを振り返る。しんとした部屋にスマホをタップする音だけが響いている。 ふと、彼の笑顔を思い出す。愛らしくて世界中の誰しもを幸福にしてしまうような蕩けるような笑顔。だけど、彼は笑顔が苦手だと言った。玄関に笑顔の張り紙をして、笑顔の練習をしていると。彼のいうオーガニック笑顔とは違う。アイドルであることの宿命、笑顔でいることに覚悟

          海人くんには笑っていてほしい。泣いていてほしい。怒っていてほしい。そう、海人くんがもつ全ての感情を自由に表現していてほしい。

          海人くんを想わない朝はない。言わずもがな、そんな夜もない。

          唐突ではあるが、彼を想うのは至極当たり前のこととして、わたしの生活に息づいてる。 しかし、彼はアイドルだ。彼のほんとなんて砂粒ひとつ程も知らない。どんなに彼を想っても届くことはないのだ。だからといって彼を想うことをやめることも到底無理なのである。 まだ、少し肌寒く、薄いピンクの花びらがひらひらと舞い落ちる春にも、抜けるような青にわたがしのような雲が浮かんで、日差しが突き刺さる夏にも、少しずつ葉の色が変化し朝晩の空気が冷え始める秋にも、しんしんと降り積もる雪の上を歩けばきし

          海人くんを想わない朝はない。言わずもがな、そんな夜もない。

          髙橋海人くん。

          突然だがわたしのだいすきな人である。 わたしの生きる源であり人生のいく先を照らす月光。 大袈裟でもなんでもなく本気でそう思っている。 King & Princeのメンバーで、ひまわりイエローが彼のメンカラであるから太陽がよく似合い、かわいいだとか、温和だとか、弟だとかそういったイメージが先行しがちだけれど。 わたしの彼へのイメージは180度反対である。 彼は温和で平和主義であることにも間違いはないのだろうと思うが(あくまで予測) 仕事には貪欲でブログなど彼が綴ること

          髙橋海人くん。