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ささやかな楽しみに物申す話②

実に五ヶ月ぶりである。前回のささやかな楽しみに物申す話①も、ちょうど二月の今頃に書き上げた。本記事はその第二弾にあたる。(自分でも書けるか分からなかったので、本当にあったんだという心持ちである)これがどんな記事なのかはまあ、以下前回の記事を引用する。

「とにかく寝てみる」「積読していた本を読む」「夕方に堤防を散歩する」とかは「確かに、もう一度考えてみよう。あれは素晴らしいことなのかも…」と思わせるが、もっとこう、自分が思いもよらんライフハック思考回路を読ませて欲しいんやって!!

ということで、前回の予告通り「5.Google マップにピンを立てる」から始めます。


5.Google マップにピンを立てる

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上京する前からピンを立てる習慣はあったのだが、最近は整理しないと大変なことになってきた。画面が煩い。現在は「行きたいところ」「行ってよかったところ」が混在しているので、流石にカテゴリ分けはしたいところである。

しかし、この東京という目的がなければ彷徨ってしまう土地で、目星がついている場所が多ければ困ることも少ない。「時間が余ったけど近くに何かないか」とか「帰り道に何かあったっけ」とか、ぼやっとした時間をいい感じに助けてくれる。


大抵は雑誌で読んだ店や、マツコが紹介していた店、会社の先輩に教えてもらった店、好きなインスタグラマーがタグ付けしていた店、通りすがりで気になった店、知り合いがぽろっとおすすめしてくれたことなんかを、逐一メモしている。

6.普段出来ていることをもう少し出来るようにする

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何人かの知り合いには言っていたのだが、某知識集団にハマってから漢検の勉強をし始めた。挙げ句の果てには広辞苑を購入してしまい、気になる言葉があったらたまに調べたりしている。

もともと小説をはじめとする言葉や文字を扱うことには興味があったので、切り口(ハマりぐちとでも言うのか?)はなんであれ、ちょっと勉強してみようと発起した次第である。今年で25になるが、マジで世の中には知らんことが多い。(当たり前なのだが)

とはいえ英検となると少し腰が重いので、だったら漢字くらいはそこらへんの大人よりは読めるようになっておこうかな、と軽い気持ちで教材を購入した。次の試験は秋で、この騒動で開催されるのかは定かでないが、まあ仕事終わりにぼちぼちやっている。

7.好きなものだけに投資する

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誰しも将来思い描く生活はあるだろうが、自分はその中に「良い物に囲まれて暮らしたい」というのがある。これは単に高価な物を買うという意味ではないので、人によって力の入れどころは違う。趣味への投資、服への投資、娯楽への投資、コンテンツへの投資など多岐に渡る。

大学時代もひとり暮らしをしていたのだが、生活にあまりこだわりがなく、お金もなかったので、大抵のことをそれなりで整えていた。しかし働き始めて、両親の扶養からも抜けて、年金を払うようにもなったのだから、そろそろ日頃からグッとくるものを集めたり、応援している人や団体、コンテンツに投資したりしてもいいんじゃないか?勿論お金がないのは変わらないのだが、その中で納得して、これから長く使えそうな(愛せそうな)、妥協しない投資を続けていきたい。

そうすればある程度の年齢がいった時に、なんだかもろもろがそれなりになっていればいいなと思うし、愛しているものに投資することで、自分の自信にも繋がればいいなとも思う。(写真は最近買ったオスタライザーのミキサー。色に一目惚れした)

8.知らない街へ行く

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最初に書いた 「5.Google マップにピンを立てる」から繋がるのだが、ピンを立てたら無論、そこに行ってみるべきである。

前述は「目的とは別にサブとしてうってつけ」のような書き方をしたが、このピンが今日の「目的」になってもいい。なんなら自粛前は「週末はひとまずこの変な名前の駅に行って、近場のピンを巡る」をやっていたほどだ。実家にいた頃とは違い、東京という地はなぜか、片道1時間であればすぐ行けると思わせてくる。腰が重いのなら、手始めに定期圏内、それもだめなら家の周りから散歩してみればいい。

土地に詳しくなれば、「この近くで美味しい店ないの?」という先輩の質問にも、「この近くでいい感じのとこないですか?」という後輩の質問にも、「家の周りで一番安いスーパーはどこ?」という日頃の自分の疑問にも、なんとなく答えられるようになってくる。(と、嬉しいよね)写真は一番好きなドラマSPECに出ていた中華麺舗 虎



外出自粛でより感じる、日々の繰り返しと
自分について考える時間

弊社は早くから在宅が始まり、今月から徐々に出社するようになったものの、今回の第二波でまた在宅に逆戻りした。家にいても21時頃に仕事が終わるので、多少の息抜きはできるが、完全に缶詰状態で気が狂いそうだった。加えて一人の時間が多いので、考え事にふける時間が多い。この自粛期間で「自分ってなに?」「やりたいことは何?」「このままでいい?」「なにか始めたいけどどうすればいい?」など自分について考えることが多くて、今思えばまあよかったとも思うし、しんどかったとも思う。そしてまたそれが始まると思うとげんなりしてしまうのだが、前回を第一フェーズとして、次はこの期間を割り切って何か始める第二フェーズにしていきたい。やるべきことは早くやった方がいい。(と思いながらものんびりしてしまうのだが)

そんな感じで、とりあえずささやかな楽しみシリーズは一旦終了となる。なにか思いついたら続くのかもしれないし、こんな感じの記事は自分の整理にもなるので、別の形でもたまに書いていきたいと思う次第である。




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高まる…テンキュ〜…餃子くお…
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デザイナー4年目 限界チャンネル(1995) https://lit.link/yasuiyaoya