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【感想】映画・本・展示会

小説・映画・展示会等に対して、デザイナー独自視点の感想をまとめたマガジン。 日記やその他の記事もご覧になる方は、「山中海渡の見ている世界と考えていること」のマガジンがお得です。
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記事一覧

学生の頃から知りたかった。「コンサル1年目が学ぶこと」要約

先日、まずはデザイナー一年目としてこの本を読みましょう、と言われ、「コンサル1年目が学ぶ…

映画制作に必要な5つの技術 書籍『いかにして100万円でインディーズ映画を作るか』の…

『いかにして100万円でインディーズ映画を作るか』という本は、ブレッドスターンが書いた本で…

【映画感想】「ウィッシュ」

あまりいい映画とは言えない映画だった。

映画感想『天気の子』を改めて見てみて。

今日は、『天気の子』を改めてみて見ました。 とても綺麗な作品。雨の表現は紫・黄緑・青とカ…

映画感想「君の膵臓を食べたい」月川翔監督 住野よる原作

今回は、2017年に放送された『君の膵臓を食べたい』の実写映画を見た感想をお届けします。日本…

【感想】世界的注目の集まるデザインスタジオ展にデザイナーが行ってきた

みなさんこんにちは! デザイナーのKaito Yamanakaです。 みなさん展示会は行かれますか? …

読書感想「24フレームの映画学」北村匡平① 物理的距離の映画への影響

北村匡平さんが著書の「24フレームの映画学」 映画の解剖学的な本で、今までで見た映画観察の中では、かなりに客観的な視点で作品が並べられている。 実写からアニメーション 映画の誕生から現在 視覚聴覚触覚 様々な視点から映画を解剖して行く様は、 映画という世界に浸かっていく感覚があり、非常によかった。 今回は、この本を「物理的距離」という視点から見つめていく。

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