アメリカ歯科大学院合格への道: 書類選考通過
こんにちは!
kaitoです。
なんと!
志望校から面接の招待状が届きました👏
出願してから約2ヶ月ほど経ち、本当に面接に進めるのかどうか不安な日々が続いていました…
招待の内容を確認するとチェアマンとアシスタントプロフェッサーの計2名と面接を行うとのこと。また、zoomか対面か選べるようになっていました。
円安や物価高騰もあり、zoomに気持ちが揺らいでいましたが、後悔しない選択をしたいと思い対面での面接をお願いしました。
その後面接の日程を決める流れになり、提案いただいたのが1週間後か2週間後のどちらかということで準備のことも考慮して2週間後を選択しました。正直、スケジュールがかなりタイトだなと思いました💦
その後何通かメールでやりとりをして結局チェアマンとアシスタントプロフェッサー2名の計3名と対面で面接することになり、面接日の2日前から外来の見学に行くことになりました。
週明けにアメリカに向けて出発する予定ですが、ずーっとフワフワしている感じです(笑)
いきなり鳥肌が立つくらい緊張したり、逆に楽しみでワクワクしたりと気持ちが全く落ち着きません(笑)
面接の練習も1人でやったり、コンサルの方に相手をしてもらいフィードバックを受けたりしていますが、どんなに練習をしても全く不安が拭えません😇
少し情報を書かせていただくと…
・面接に呼ばれるタイミングは大学によるため例年どのくらいのタイミングで呼ばれるか知っておくといいかもしれません。また、面接日がすごく近い日程になる可能性もあるため早めに面接の準備をしておくことを推奨します!
・面接が対面かリモートかは大学によるためどちらでも対応できるようにしておくといいと思います。
・一般的に聞かれる内容としては「なぜこの大学なのか」「なぜその診療科なのか」はよく聞かれるとのことです。そこに加えて「将来の目標」や「自分の長所短所」などの準備をして面接に臨むといいと思います。
アメリカでのことや面接の内容や心境について今後書いていくつもりですので良かったら読んでください😊
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