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PDCAは小さく回すのが吉

何事もそうやけど、いきなりごっつい事やったろゆうのは、まぁ上手くいきまへんわな。
仕事でも勉強でも何でも。
まずは出来そうなところから取り掛かってみて、それでもやっぱりあんまり思った以上には上手くいかへんのが現実ちゅうもんですわ。
で、何があかんかったんか三現主義、5ゲン主義で確認認識して、ちょっと手直ししてもっかいやってみると。
そういうことを、ほんとに小さい単位から積み上げていかないとなかなか大きなPDCAは回せないと思てます。( ^ω^)

こういう文章書くのかて、普通に鉛筆で書いてたらよく芯が折れたり減ったりなんかして、はかどらなかったとすると「鉛筆の削り方が悪いんか?」とか、自分の書き方の筆圧とかに合う芯の濃さとか、塩梅のいい形状とかの削り方ないんかと、小学生ながらいろいろ考える訳ですわ。

今どき文章はPCか何かでキーボード入力なので、自分に合った漢字変換とかキーボードとかいろいろ調整するところはありますわな。
でまぁ自分の場合、結構昔からロジテックのエルゴキーボードなんかを使ってたんですが、ちょっと前に壊れて最近は手に入らないので今は写真みたいなのを使ってます。

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会社とかでよく見る風景で、ノートPCを台に乗せて使ってたり、キーボードの奥っ側を持ち上げて(チルトして)角度付けて使ってる人をよく見るけど、あれ逆とちゃうのん? とよく思います。余計手首疲れるやんけと(;^ω^)
まぁ、こういうのは人の嗜好なのでどうこう言うことはないのですが余計に効率悪くなってるような気はします。



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