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猫を保護した

こんにちは

※ 保護したのは写真の猫ではありません。
一年以上うちに通ってきているハナグロの子。

↓上手く描こうと思っていない手帳メモ。にしてもこの絵力。


↑これ間違い。黒いのは鼻ではありませんでした。髭。

猫を保護するボランティアの方に捕獲器を貸していただきました。
捕獲器の置き方はとても重要なことだったと、今振り返ってみて思います。

その向きはドアを「猫がいつも歩いてくる方向に向ける」。

設置して数時間、中に入ってくれました。

寒空に戻りたがるかなと心配していましたが、それもなさそう。警戒して微動だにしませんが、ケージの中で「出して、帰りたい」とギャン鳴きする子よりはるかに安心です。

病院に連れて行き、一通りの検査もクリアです。

pm18:00
帰宅してから5時間が経とうとしている。微動だにしません。合間に寝ていた。もちろんご飯にも口をつけない。トイレは大丈夫なのだろうか。
ご飯を食べないので抗生剤を飲めてない。捕獲器をケージ突っ込んだ状態で移動待ち。移動してくれるとしたら夜中だろうなぁ。

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