見出し画像

【2022年1月時点】私の愛用ガジェット

記事をご覧いただきありがとうございます。

ふと、自分のために現時点でよく使用しているガジェット、愛用しているガジェットの記録を作りたいと思いました。
新しい年になったということもあり、ちょうど良い機会だなっと。

誰得な記事ですが、もしよろしければ最後までお付き合いください。

・iPad Pro 11インチ(2020年モデル)

言うまでもなく私のあらゆる活動のメイン機として活躍しています。
PCは持っていますが2012年頃の古いものなので、実質使っていません。

noteもこれがなければここまでやっていなかったかも。

・iPad mini(第6世代)

小回りが効きすぎて酷使しています。
ちょい作業。
ちょい検索。
ちょい音楽。
ちょい動画。
ちょいSNS。
「ちょい界」の万能ガジェット。

・メインスマホ:Galaxy S10

メインスマホです。
もう発売されて2年以上経つのでしょうか?
サイズとスペック、そして価格のバランスが素晴らしい。

いまだに人気機種らしく楽天等でセールされているので、
個人的にはおすすめします。

きっと後世に語り継がれる名機だと信じています(笑)

・サブスマホ:HUAWEI P30

悲しみのHUAWEI。
色々言われているけど作っているものは間違いなかったと今でも信じています。

元々はサブスマホでした。
たしか、P40からGoogle関連のサービスが使えなくなるということが確定した時に購入しました。

政治が過度にものづくりに介入するのはどうかと思う。
でもそれはHUAWEIのレベルの高さの裏付けとも言える。
XiaomiとOPPOあたりも気をつけないとアメリカに潰されるのでは・・・

今ではiPad miniに役目を奪われつつあります。
他デバイスの充電時の隙間時間や音楽視聴機として。

・AirPods(第3世代)

iPad mini & iPad Pro使用時に大活躍。
なくても大丈夫だけど、あると助かるというイメージ。

ただし、価格だけは許さない(笑)

・Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

発売後にアップデートでLDAC対応とかAnkerさんどうにかしています。
もちろん、最大限の褒め言葉です。

妻やこどもに迷惑をかけずに本気で音楽を楽しみたいときに使用しています。

・HUAWEI FreeBuds Pro

悲しみのHUAWEI(2回目)
ただ、ノイキャン性能については私が保有しているイヤホンではおそらくNo.1。

作業に集中したいときにノイキャンイヤホンとして使用しています。
徐々に値下がりしているので、HUAWEIスマホじゃない人でも普通におすすめできます。
タッチ操作(スライド操作)で音量の上げ下げができるのも良いかな。
直感的にわかりやすい。

・充電器

ぶっちゃけ家に充電器は大量にあります。
ほぼAnker製ですが。

その中でも一番潰しが効くのがこの子。
65Wまでいけるので、USB-Cで充電可能なノートPCも守備範囲っちゃ守備範囲。

ワイヤレス充電はこの子。
同時に2台まで充電できるので、スマホとワイヤレスイヤホンで主に使用中。
平置きできるので、どんなガジェットでもどうにかなる安心感。

・モバイルバッテリー

こちらもAnker製を使用。
現在使用しているものは2種類あります。
1つは充電器&モバイルバッテリーのこの子。
もう3年ぐらい使っているけど、特に問題なし。
現在では新しい機種が出ているので、ダメになったら買い換える予定。

もう1つはこの子。

正直モバイルバッテリーはAnker買っておけばどうにかなる安心感。

・ケーブル

ケーブルも家中に相当数あるけど、好きな商品は以下の2つ。

1つのケーブルでUSB-C、micro USB、Lightningに対応可能。
現在でもmicro USB端子のガジェットを妻やこどもが使っているため、
そういう時にもケーブルの付け替え等がなく、とても助かっています。
これも2年以上使っているけど、特に問題も起こらず安定しています。

もう1つはAnkerの絡まないケーブルシリーズ。

カラバリも7色ぐらいあるので素敵。
ガジェット本体と色を合わせるのもよし、色で用途を使い分けするのもよし。

・マウス

定番のLogicoolのマウスを使っています。

巷でトラックボールはまだ未経験です。
いつか進出したい分野です(笑)

あと、ハイエンドのものであれば以下を愛用しています。

・まとめ:今後も定期的に記事にしたいと思います!

自分のための記録にもなるし、今後も定期的に記事にしたいです。
あとで見返すと変遷もわかって楽しそう。

以上です。
最後までご覧になっていただきありがとうございました。

よろしければ以下の記事もご覧ください。

Twitterもしています。
よろしければフォローしてください。
https://twitter.com/kaisyanosyakai

——————————————————————————————————
当記事はAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

この記事が参加している募集

最後まで読んでいただきありがとうございます。何か気になった点、ご質問があればお気軽にコメントをお願いします。あなたにとって1つでも有益な情報を提供できたのであれば幸甚です。